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 和歌山県、平成29年度ダイオキシン類常時監視結果を公表

発表日:2018.05.30


  和歌山県は、平成29年度のダイオキシン類常時監視結果を公表した。同県では、ダイオキシン類対策特別措置法第26条により、同県の区域に係る大気、公共用水域の水質・底質、地下水及び土壌のダイオキシン類常時監視を実施している。平成29年度は、県内の区域(和歌山市を除く)の大気7地点、公共用水域の水質35地点・底質22地点、地下水10地点、及び土壌18地点で実施。その結果、全ての地点で環境基準を達成していたという。

情報源 和歌山県 わかやま県政ニュース
機関 和歌山県
分野 健康・化学物質
大気環境
水・土壌環境
キーワード ダイオキシン | 大気 | 水質 | 公共用水域 | 地下水 | 底質 | 土壌 | 常時監視 | 和歌山県
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