環境省は、エコツーリズム推進法に基づき、「エコツーリズム推進全体構想」の認定を受けたエコツーリズム推進協議会の活動状況を公表した。エコツーリズムとは、地域のガイドが自然環境や歴史文化など、地域固有の魅力を観光客に伝えることにより、その価値や大切さが理解され、保全につながっていくことを目指していく仕組み。今回、エコツーリズム推進法に基づき、以下の16件の推進協議会について、平成30~令和元年度の活動状況を取りまとめた。1)てしかがえこまち、2)谷川岳エコツーリズム、3)赤城山エコツーリズム、4)飯能市エコツーリズム、5)檜原村エコツーリズム、6)小笠原エコツーリズム、7)上市まちのわ、8)下呂市エコツーリズム、9)名張市エコツーリズム、10)鳥羽市エコツーリズム、11)南丹市美山エコツーリズム、12)愛媛県石鎚山系エコツーリズム、13)串間エコツーリズム、14)阿蘇ジオパーク、15)奄美群島エコツーリズム、16)渡嘉敷村エコツーリズム・座間味村エコツーリズム。
情報源 |
環境省 報道発表資料
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機関 | 環境省 |
分野 |
自然環境 |
キーワード | 環境省 | 自然環境 | エコツーリズム | 歴史文化 | エコツーリズム推進法 | エコツーリズム推進全体構想 | エコツーリズム推進協議会 | 推進協議会 |
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