世界気象機関、カナダで開催される都市・気候変動科学会議に参加

発表日:2018.03.06

世界気象機関(WMO)は、2018年3月5~7日にカナダのエドモントンで開催される都市・気候変動科学会議に参加する。会議は、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)や都市連合、国連機関など10機関が共催する。政策決定者、科学者、開発の専門家ら計750人が参加して、都市と気候変動の関係について知見を共有し、優先事項を特定、科学と政策、実践の連携の将来像を描く。会議でWMOは2つの取組を紹介する。一つ目の統合型の都市気象・環境・気候サービスは、安全で健康的、気候変動に対する回復力のある都市のため科学に基づく統合型の都市サービスを提供するもの。WMOは現在作成中のガイドブックに会議参加者からフィードバックを求める。もう一つの統合型の温室効果ガス情報システムは、温室効果ガス排出削減の取組で基盤となる情報を提供するもの。WMOは温室効果ガスデータの全体像を説明し、大気組成の測定が気候変動緩和の取組で果たす役割を示す。

情報源 世界気象機関(WMO) プレスリリース
都市・気候変動科学会議
国・地域 国際機関
機関 世界気象機関(WMO)
分野 地球環境
環境総合
キーワード 気候変動/世界気象機関/WMO/温室効果ガス/都市/IPCC/大気組成/カナダ/排出削減/回復力
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