京都府、平成24年度アスベスト大気濃度調査結果を公表

発表日:2013.08.26

京都府は、平成24年度のアスベスト大気濃度調査結果を公表した。平成24年度は、住宅地域3地点、商工業地域2地点、幹線道路2地点、解体現場等1地点の合計8地点で調査を実施。その結果、全調査地点において、高濃度(10本/リットル超過)のアスベストは確認されず、特に問題となるレベルでは無かった(全国調査結果と同程度のレベル)。なお、大気汚染防止法に基づき届出のあった特定粉じん排出等を行う作業現場(解体現場等)では、敷地境界4箇所でサンプリングし、「アスベストモニタリングマニュアル(環境省)」に基づき、「前室周辺(作業員が出入りする際に石綿が直接外部に飛散しないように設けられた室の入口の外側)」におけるサンプリングも併せて実施している。同府では、適正な解体工事の実施について、引き続き関係業界団体に対して注意喚起を行うという。

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