環境省、平成27年度セルロースナノファイバー製品製造工程の低炭素化対策の立案事業委託業務の採択結果を公表

発表日:2015.09.17

環境省は、平成27年度セルロースナノファイバー製品製造工程の低炭素化対策の立案事業委託業務の採択結果を公表した。セルロースナノファイバー(CNF)は、木材等の植物等を原料とし、高い比表面積と空孔率を有していることから、軽量でありながら高い強度や弾性を持つ素材として、様々な基盤素材への活用が期待され、精力的な開発が進められている。同事業は、CNF複合樹脂製品の製品製造工程についてCO2排出量を評価するとともに、製品製造工程のCO2削減対策の立案を実施するもの。今回、委託事業者を公募したところ3件の応募があり、審査の結果、プラスチック・透明樹脂・ゴム等をテーマとした製品製造工程の低炭素化対策に関わる提案3件を委託契約候補者として採択した。1)パナソニック(株)、2)愛媛大学 紙産業イノベーションセンター、3)大王製紙(株)。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 地球環境
キーワード 地球温暖化 | 環境省 | セルロース | CO2排出量 | 植物 | 製造 | 低炭素化 | CNF | ナノファイバー
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