京都市、カーボン・オフセットを活用したバスケットボール試合を開催

発表日:2016.04.08

京都市は、京都ハンナリーズ(日本プロバスケットボールbjリーグ加盟)が地元のハンナリーズアリーナでの試合時に、京都独自の地産地消型CO2クレジット「DO YOU KYOTO?クレジット(DYK?クレジット)」を活用することを発表した。試合では、1)会場における電気の使用、2)チームや観客の移動、3)ごみの処理に伴い、家庭300世帯から1日に排出される量に相当する約2.0トンのCO2排出が見込まれる。同市は、DYK?クレジット制度に基づき、市民や商店街等の地域コミュニティにおける照明のLED化や節電努力によって創出されたCO2の削減量を確認し、奨励金を支給しつつDYKクレジットとして引き取り、ハンナリーズ側はDYK?クレジットを購入する形で、試合の開催に伴うCO2排出量の一部を埋め合わせる仕組みとなっている。同市では、今回のイベントをきっかけとして、市民の節電・省エネなどに対する意識が高まり、地球にやさしい取組を支えるしくみづくりにつながることを期待しているという。

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