環境省と国交省、ヒアリ確認地点周辺や港湾におけるヒアリの調査を実施

発表日:2017.07.28

環境省と国土交通省は、ヒアリ確認地点の周辺や全国68港湾において、調査を順次実施すると発表した。特定外来生物であるヒアリは、平成29年6月9日に兵庫県尼崎市で初確認されて以降、現在までに10事例が報告されている。今回、ヒアリ確認地点の周辺におけるモニタリングのため、周辺2km程度を対象に、専門業者により、目視調査及びモニタリングトラップ(粘着トラップ等)による調査を各調査対象地につき2回実施する。また、侵入状況をモニタリングするため、中国・台湾・フィリピン・マレーシア・オーストラリア・ニュージーランド・北米・カリブ・中米・南米からの定期コンテナ航路を有する68港湾において、専門業者による目視調査及びモニタリングトラップ(粘着トラップ等)の設置による調査を行い、さらに、港湾管理者等による同様の調査を2回実施する。なお、国際定期便が就航する29空港において空港管理者が実施した緊急点検では、ヒアリは確認されなかった。

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