環境省と国交省、ヒアリ侵入状況の冬季調査を実施

発表日:2018.01.29

環境省と国土交通省は、中国・台湾等からの定期コンテナ航路を有する主要な港湾において、冬季におけるヒアリの侵入状況を調査すると発表した。平成29年6月に特定外来生物のヒアリ(Solenopsis invicta)が国内で初めて確認され、両省は中国・台湾等からの定期コンテナ航路を有する68港湾における調査を8月から11月まで順次実施してきた。今回、平成30年2月1日~18日以降にかけて、あらためて専門業者による目視調査及び粘着トラップの設置による調査を実施するという。なお、調査の対象となる港湾は、ヒアリの確認状況や中国・台湾等からの貨物取扱量の多さから、東京港、横浜港、清水港、名古屋港、大阪港、神戸港、水島港、広島港、北九州港、博多港の10港と、冬季の気温等から那覇港が選定された。

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