環境省、(仮称)ウインドパーク布引北風力発電事業に係る計画段階環境配慮書に対する環境大臣意見を提出

発表日:2017.09.08

環境省は、三重県で計画されている「(仮称)ウインドパーク布引北風力発電事業計画段階環境配慮書」について、平成29年9月8日付けで経済産業大臣に対し環境大臣意見を提出した。同事業は、(株)シーテックが、三重県津市、亀山市及び伊賀市にまたがる尾根部(事業実施想定区域面積:約1,931ha)において、最大で総出力120,000kW(2,000~4,000kW×最大41基)の風力発電所を設置するもの。今回の環境大臣意見では、1)事業実施想定区域と重複した区域を計画している他事業者と速やかに協議・調整等を行い、適切な区域を設定した上で、環境影響評価を実施すること、2)同区域周辺には、複数の住居等が存在していることから、騒音や風車の影による生活環境への影響を回避又は極力低減すること、3)土地の改変量を最小限に抑えること等により、動植物の生息・生育環境への影響を回避又は極力低減すること、4)周辺に生息する鳥類(クマタカ等)への影響を回避すること、等を求めている。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 地球環境
自然環境
大気環境
水・土壌環境
環境総合
キーワード 風力発電/環境省/騒音/環境影響評価/鳥類/三重県/環境大臣意見/環境配慮書/シーテック/土地改変
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