環境省、北九州港におけるヒアリの確認情報を公表(続報・2回目)

発表日:2017.10.12

環境省は、福岡県北九州港におけるヒアリ確認情報(続報・2回目)を公表した。北九州港では、国土交通省とともに実施している68港湾におけるヒアリ調査において、同港太刀浦第1コンテナターミナルのコンテナヤード内で平成29年9月14日及び29日に特定外来生物のヒアリ(Solenopsis invicta)が確認されている。今回、同港太刀浦第1コンテナターミナルのコンテナヤード内に設置したトラップにより、10月11日にヒアリ約40個体(全て働きアリ)を捕獲した。トラップ設置箇所の周辺では目視調査を実施し、トラップ及び殺虫餌(ベイト剤)を設置している。また、現時点で、同港のうち太刀浦第2コンテナターミナル及びひびきコンテナターミナルでは、ヒアリは確認されていないという。なお、6月の国内初確認以降、これまでのヒアリの確認事例は10月12日現在で11都府県・21事例となり、今回は18例目の事例の続報である。

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