千葉県、特定外来生物ナガエツルノゲイトウの駆除を実施

発表日:2018.08.02

千葉県は、特定外来生物ナガエツルノゲイトウの駆除を実施すると発表した。ナガエツルノゲイトウは、特定外来生物に指定されている繁殖力の強い多年草の一種で、生態系を脅かすだけでなく、洪水時には河岸から引き離され、下流にある排水施設の排水運転が困難になるなど、私たちの暮らしの安全にも深刻な影響を与えている。今回の駆除は、印旛沼流域水循環健全化の取り組みとして、NPO法人国際ボランティア学生協会(IVUSA)との共催により実施し、千葉県、印西市、八千代市、東邦大学、千葉大学、(独)水資源機構等が駆除活動に参加するという。駆除期間は2018年8月9日から8月11日で、場所は印西市武西地先・八千代市佐山地先(神崎川:佐山橋~佐山第二橋間)となっている。昨年度の神崎川での協働駆除では、3日間で延べ約370人が参加し、合計50トンのナガエツルノゲイトウを駆除したという。

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