環境省、令和元年度「スギ雄花花芽調査」の結果及び「花粉症環境保健マニュアル」の改訂を発表

発表日:2019.12.24

環境省は、令和元年度「スギ雄花花芽(はなめ)調査」の結果を発表した。この調査は、花粉症に関する調査研究の一環として、同省が平成16年度から実施しているもの。林野庁の協力の下、都道府県ごとの「スギ雄花の着花量(花粉生産量)」をとりまとめ、全国の概況等をスギ花粉の飛散予測のための参考情報として公表している。令和元年度調査(令和元年11月~12月)において観察・判定されたスギ雄花の着花量は、1)全年同時期と比較して、多くの地域で雄花は少ない、2)地域毎に見ると、東北北部と山陰地方で多く、その他の地方は少なくなっているという。また、同省では、保健師など保健指導に関わっている方々を始め、広く一般に、花粉症に関する新しい科学的知見や関連情報を紹介するために、「花粉症環境保健マニュアル」を作成しています。今回、最新の知見を踏まえて「花粉症環境保健マニュアル(2019年12月版)」として改訂した。同マニュアルは、令和元年12月24日より同省のホームページ上に公開されている。

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