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 環境省、大阪港におけるヒアリ確認状況を公表

発表日:2020.08.04


  環境省は、大阪港において特定外来生物ヒアリ(Solenopsis invicta)の確認状況を発表した。令和2年7月30日に、同省が実施する全国港湾調査の大阪港での調査において、調査事業者がコンテナヤードでヒアリと疑わしいアリ400個体程度を発見し、舗装の継ぎ目及びコンテナ1基への出入りを確認されたため、専門家に同定を依頼し、調査事業者がコンテナに出入りしている個体を殺虫剤(液剤)で駆除するとともに、確認箇所周辺に殺虫餌(ベイト剤)を設置した。7月31日に、環境省近畿地方環境事務所が現地調査を行うとともに、確認箇所周辺に殺虫餌(ベイト剤)の追加と粘着トラップを設置している。同日、専門家が当該アリについてヒアリであることを確認した。平成29年6月の国内初確認以降、これまでのヒアリの確認事例は令和2年8月4日現在で16都道府県、計55事例である。同省は、引き続き、発見場所において目視及びトラップの設置による調査及び殺虫餌による防除を、施設管理者等と協力して実施するという。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 自然環境
キーワード 環境省 | 殺虫剤 | 大阪港 | 粘着トラップ | ベイト剤 | 近畿地方環境事務所 | Solenopsis invicta | コンテナヤード | 全国港湾調査 | 特定外来生物ヒアリ
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