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 サンシャイン水族館、メンダコの国内展示最長記録を更新

発表日:2022.02.16


  サンシャイン水族館(東京都豊島区)は、メンダコ(学名:Opisthoteuthis depressa)の展示日数が、国内最長記録を更新したと発表した。メンダコは、水族館の人気ナンバー1と言われることもあるタコの仲間で、相模湾から東シナ海の水深200mから1,000mに生息する。パタパタと動く耳のように見えるヒレやスカートのようにも見える腕と腕の間の鰭膜(きまく)が特徴で、墨袋を持たないため、墨を吐くことはできない。同種の飼育展示は難しいとされ、同館ではこれまでの最長展示記録は14日で、同館によると国内最長記録は沼津港深海水族館(静岡県)の52日であったという。今回、同館で飼育しているメンダコの展示日数が53日を超えた。状態は良好で、これまでのメンダコ展示では見たこともない動きも見せており、長期の展示により新たな生態の発見につながる可能性も考えられるという。

情報源 サンシャイン水族館 お知らせ一覧
機関 サンシャイン水族館
分野 自然環境
キーワード 飼育 | 生態 | 展示 | 豊島区 | サンシャイン水族館 | メンダコ
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