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「開発途上国におけるサステイナブル・カカオ・プラットフォーム(事務局:国際協力機構〈JICA〉)」は、2023年度の年次レポート(Web版)を公表した。同プラットフォームは “社会的・経済的...
環境省は、令和6年度の「クールビズ」を実施すると発表した(実施期間:令和6年5月1日~9月30日)。令和5年7月に愛称が決定した「デコ活」では、若者を含む全世代が働きやすい服装を選べる「オフ...
国土交通省は、国際間リターナブル物流容器の利用を促進する「手引き」を改訂した。日中韓三国は平成18年から日中韓物流大臣会合を開催し、「シームレスな物流システムの実現」、「環境にやさしい物流の...
国際協力機構(JICA)は2024年度「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」 の新規採択案件12件を決定した。SATREPSは、外務省・文部科学省の支援のもと、JI...
CO2に次ぐ温室効果ガス「メタン」———大気中濃度が継続的に観測されており、全球の経年変化や長期的な変動傾向は概ね分かっている。しかし、多様なメタン放出源がどのように寄与してきたか、未だに議...
京都市は、京都の希少な植物を自宅で育てる取り組みへの参加者を募集する。同市は、京都らしさを支える生物多様性の持続可能な利用を図るため、「京の生きもの・文化協働再生プロジェクト認定制度」を実施...
国際協力機構(JICA)は、ドミニカ共和国と円借款貸付契約に調印した(調印日:令和6年4月16日)。ドミニカ共和国の首都サント・ドミンゴにあるドゥケサ廃棄物処分場は、首都圏のゴミを一手に引き...
外務省は、「国際社会の持続可能性に関する有識者懇談会」を立ち上げると発表した。同懇談会は、上川陽子外務大臣の下、地球環境戦略研究機関(IGES)主任研究員(中央環境審議会委員)の粟生木千佳(...
国土交通省は、第138回経済協力開発機構(OECD)造船委員会の結果概要を発表した。会議は、令和6年4月8日から9日にかけてパリで開催。今次会合では、令和6年3月開催の、ゼロエミッション船等...
環境省と気象庁は、熱中症予防行動を効果的に促す「熱中症警戒アラート」の令和6年度の運用を4月24日から開始する。両省庁は、令和3年夏から「暑さ指数(WBGT)」に基づき、熱中症の危険性が極め...
環境省は、令和6年度の動物愛護週間ポスターのデザイン絵画を募集すると発表した。同省と同省のほか10団体からなる動物愛護週間中央行事実行委員会が開催するコンクールは、動物の愛護と適正な飼養に対...
NTTドコモは、自社の森林地を活用し、生物多様性保全を学びながら遊べるWeb3ゲーム「もりまもり」の提供を開始する。同社は、1999年より「全国49か所に所有する森林(通称:ドコモの森)」に...
林野庁は、「森林×ACT(アクト)チャレンジ2024」の募集を開始した(募集期間:令和6年4月15日~6月28日)。この取り組みは、森林づくり活動や森林由来J-クレジットの活用を通じて、脱炭...
2022年度の我が国の温室効果ガス排出・吸収量が発表され、過去最低値を記録したことが明らかとなった。今回の報告では、海洋生態系からの吸収量や環境配慮型コンクリートのCO2固定量など、新たな視...
資源エネルギー庁は、各種エネルギー関係統計等を基に、令和4(2022)年度の総合エネルギー統計確報を作成し、取りまとめた。最終エネルギー消費は前年度比3.3%減であった。需要の減少理由は製造...
東京大学大学院工学系研究科技術経営戦略学専攻のロン准教授、吉田教授、同大学未来ビジョン研究センターのガスパラトス教授らの研究チームは、食生活の環境および健康への影響を探求し、混合食が栄養ニー...
琉球大学の研究グループは、絶滅危惧種ⅠA類(CR)に指定されているイリオモテヤマネコとカンムリワシが、西表島(面積:約289 km2)において餌資源を巧みに使い分けており、それが同島における...
セメントに炭素材料を混ぜ、電気を貯める?!———會澤高圧コンクリート(本社:北海道苫小牧市)は、そんな技術の開発を進めている米マサチューセッツ工科大学(MIT)と共同研究コンソーシアムを設立...
沖縄奄美自然環境事務所は、奄美大島と徳之島で収集された希少哺乳類の死体確認件数と死因内訳を公表した。環境省では、希少な野生動物の生息に影響を及ぼす要因の把握や保護対策への活用のため、野生動物...
大阪公立大学大学院理学研究科の日髙大学院生、十川特任研究員、幸田特任教授、安房田教授らの研究グループは、親以外の個体が子育てを手伝う行動(協同繁殖)に関するユニークな新知見を発表した。協同繁...
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