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環境省と農林水産省は、食品ロスを含む食品廃棄物等の利用状況等(平成30年度推計)を公表した。我が国では、食品廃棄物等(食品廃棄物及び有価として扱われる物)の量を削減するため、「食品循環資源の...
環境省と農林水産省は、平成28年1月に発覚した食品廃棄物の不適正な転売事案を受けて行った、関係省令の改正等の内容を発表した。今回、食品リサイクル法に規定された「食品関連事業者の判断の基準」及...
環境省は、令和4年度硫黄島及び南鳥島における再生可能エネルギー等導入実証事業(防衛省連携事業)の公募を開始すると発表した(公募期間:令和4年12月5日~26日)。同省は脱炭素社会の実現に向け...
環境省と静岡市は、日中韓三ヵ国の生物多様性政策に関する情報交換会合「日中韓生物多様性政策対話」(第4回)の概要を公表した。同会合は、平成24年5月に開催された第14回日中韓三カ国環境大臣会合...
環境省自然環境局と鹿児島大学は、「自然環境保全に係る連携・協力に関する協定書」を、平成28年10月31日に締結すると発表した。両者では、これまで奄美地域の世界自然遺産登録に向けた科学的調査研...
環境省と(公財)地球環境センターは、2018年11月7日に「『JCM設備補助事業』シンポジウム2018~JCMを通じた環境インフラ海外展開~」を開催する(於:イイノホール&カンファレンスセン...
環境省と国立環境研究所は、2016年度の温室効果ガス排出量(確報値)などを公表した。この確報値は、気候変動に関する国際連合枠組条約に基づき、日本の温室効果ガスの排出・吸収目録として条約事務局...
環境省と国立環境研究所は、2017年度の温室効果ガス排出量(確報値)などを公表した。この確報値は、気候変動に関する国際連合枠組条約に基づき、日本の温室効果ガスの排出・吸収目録として条約事務局...
環境省と国立環境研究所は、2018年度の温室効果ガス排出量(確報値)などを公表した。この確報値は、気候変動に関する国際連合枠組条約に基づき、日本の温室効果ガスの排出・吸収目録として条約事務局...
環境省と国立環境研究所は、2019年度の温室効果ガス排出量(確報値)などを公表した。この確報値は、気候変動に関する国際連合枠組条約に基づき、日本の温室効果ガスの排出・吸収目録として条約事務局...
環境省と国立環境研究所は、2020年度の温室効果ガス排出量(速報値)を公表した。2020年度の温室効果ガスの総排出量は11億4,900万トン(CO2換算)で、2019年度比5.1%減、201...
北海道地方環境事務所は、環境省および北海道との主催により、ESG金融/SDGsを通じた地域ビジネスセミナー「北海道における地域循環共生圏の展開について」を開催すると発表した。同セミナーは、地...
環境省は、平成31年2月19日にシンポジウム「気候変動への適応」を東京都下で開催する。このシンポジウムは、「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第49回総会(2019年5月開催予定)」に...
環境省と気象庁は、令和元年11月21日にIPCCシンポジウム「気候変動への適応」を東京都下で開催する。IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は、1988年に世界気象機関(WMO)と国連環境...
環境省、文部科学省、農林水産省、経済産業省は、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第6次評価報告書統合報告書を公表した。IPCC第58回総会は令和5年3月13日から20日にかけて、インタ...
環境省は、平成28年度に立ち上げたNCV(ナノセルロース自動車)プロジェクトの平成29年度成果報告会の開催予定を発表した。同プロジェクトは、京都大学を代表機関とする産学官20機関以上のコンソ...
環境省は、経済産業省との共催により、令和元年6月15日と16日にかけて、長野県・軽井沢町で開催された「G20持続可能な成長のためのエネルギー転換と地球環境に関する関係閣僚会合」の概要を発表し...
環境省などは、エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト「eco japan cup 2012」の受賞者及び受賞作品を発表した。このコンテストは、新たな発想で経済のエコ化を図ることを目的に、...
環境省、農林水産省、消費者庁および「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会(会員:427自治体)」は、令和2年12月から令和3年1月まで、「おいしい食べきり」全国共同キャンペーンを実施す...
環境省、農林水産省、消費者庁および「全国おいしい食べきり運動ネットワーク協議会(会員:375自治体)」は、平成30年度の忘新年会シーズン(平成30年12月1日~平成31年1月31日)に外食時...
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