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環境省は、青森県で計画されている「青森六ヶ所北・六ヶ所南・野辺地における風力発電事業(仮称)計画段階環境配慮書」について、平成29年12月22日付けで経済産業大臣に対し環境大臣意見を提出した...
川崎重工業(株)は、鹿児島市から、「新南部清掃工場(ごみ焼却施設・バイオガス施設)整備・運営事業」を受注したと発表した。今回受注したごみ焼却施設は、220t/日(110t/日×2炉)の処理能...
環境省は、平成29年度大気環境及び水・土壌環境保全活動功労者表彰の受賞者を決定したと発表した。同省では、大気環境及び水・土壌環境の保全に関し、顕著な功績のあった団体や個人に対し、その功績を讃...
環境省は、平成29年12月19日に東京で開催された「第11回日本・モンゴル環境政策対話」の結果を公表した。日本国環境省とモンゴル環境観光省は、平成19年に第1回環境政策対話を開催して以来、こ...
三菱電機(株)は、静電気を利用して大気中のPM2.5や花粉・ホコリなどを除去する空気清浄デバイスを開発した。PM2.5をはじめとする大気汚染の深刻化や、建物の高気密・高断熱化による室内換気の...
同専門委員会は、平成29年12月21日(木)、環境省第1会議室において開催された。議題は、(1)有害大気汚染物質健康リスク評価等専門委員会の設置について、(2)トリクロロエチレンの大気環境基...
環境省は、鹿児島県で計画されている「(仮称)さつま風力発電事業に係る計画段階環境配慮書」について、平成29年12月14日付けで経済産業大臣に対し環境大臣意見を提出した。同事業は、(株)ジャパ...
環境省は、「平成30年度税制改正大綱」の閣議決定を受けて、同省関係の税制改正を公表した。今回の改正では、1)地球温暖化対策のための税は着実に実施し、揮発油税等の「当分の間税率」を維持すること...
欧州議会と欧州理事会は、EUの2030年までの気候目標の実施に向け、土地利用、土地利用変化及び林業部門(LULUCF)からの排出・吸収に関する法案に暫定的に合意した。土壌や木、草、バイオマス...
環境省は、騒音規制法に基づく「自動車騒音の大きさの許容限度」(告示)を一部改正したと発表した。今回の改正は、交換用マフラー(後付消音器)を装着した車両に係る近接排気騒音の規制手法として従来の...
東京都は、2017年(平成29年)夏における光化学スモッグの発生状況を公表した。都では、大気汚染防止法及び環境確保条例に基づき「東京都大気汚染緊急時対策実施要綱(オキシダント)」を定め、都内...
大阪市は、「大阪市環境白書(平成29年度版)」を発行したと発表した。同市では、平成23年3月に策定した「大阪市環境基本計画」等に基づき、「低炭素社会の構築」、「循環型社会の形成」、「快適な都...
環境省は、岩手県で計画されている「岩手銀河(1)及び(2)ウインドファーム建設事業計画段階環境配慮書」について、平成29年12月8日付けで経済産業大臣に対し環境大臣意見を提出した。同事業は、...
環境省は、平成29年12月4日から6日にケニアのナイロビで開催された「第3回国連環境総会(UNEA3)」の結果を公表した。UNEAは、国連環境計画(UNEP)の意思決定機関であり、原則2年に...
欧州環境庁(EEA)は、フッ素化ガス(Fガス)に関する最新の報告書を公表し、2016年にFガスの生産・輸入の段階的削減は進展したと報告した。主要なFガスであるハイドロフルオロカーボン(HFC...
(一財)日本気象協会は、2018年春の花粉飛散予測(第2報)を発表した。花粉の飛散数は前年夏の気象条件が大きく影響し、一般に気温が高く、日照時間が多く、雨の少ない夏は花芽が多く形成され、翌春...
三菱ケミカル(株)とマツダ(株)は、植物でん粉から作られるイソソルバイドを原料とするエンジニアリングプラスチックを開発し、乗用車のフロントグリルに採用すると発表した。このプラスチックは、植物...
(株)ウェザーニューズは、2018年のスギ・ヒノキ花粉飛散傾向を発表した。同社では、1)2017年夏・秋の天候、2)年ごとの飛散量傾向(飛散量が多い表年・少ない裏年の関係)、3)雄花リポート...
同専門委員会は、平成29年12月4日(月)、三田共用会議所大会議室において開催された。議題は、(1)「今後の自動車排出ガス低減対策のあり方について(第十四次報告)」に向けた具体的な検討事項等...
ドイツ連邦環境省(BMUB)は、旧型の薪ストーブや暖炉について設けていた、小型・中型燃焼施設に関する連邦イミッション規制法第1政令(BImSchV)の排出規制の移行期間が2017年12月31...
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