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東京都は、環境・経済・社会に配慮した持続可能な土壌汚染対策ガイドブック(第1.00版)を発行した。都では「東京都環境基本計画(平成28年3月)」において、環境面・経済面・社会面にも配慮した土...
環境省は、令和2年度の地下水質測定結果を公表した。これは、水質汚濁防止法の第15条及び第16条に基づき、国及び地方公共団体で毎年度実施している地下水質測定調査の結果を取りまとめたもの。令和2...
環境省は、ALPS処理水に係る海域環境モニタリングについて、「海域環境の監視測定タスクフォース」(第3回)を開催する(開催日:令和4年3月14日、開催方法:WEB会議方式(ライブ配信))。原...
愛知県は、県が管理する二級水すべての「流域治水プロジェクト」を作成した。「流域治水プロジェクト」とは、河川整備に加えて、流域のあらゆる関係者が協働して行う対策も含めた治水対策の全体像をとりま...
環境省は、令和2年度における浄化槽の設置状況等を公表した。これによると、浄化槽の全国の設置基数(合併処理と単独処理の合計)は約752万基であり、その内訳は、し尿と生活雑排水を合わせて処理する...
(公財)日本自然保護協会(NACS-J)は、ラムサール条約湿地に登録された中池見湿地(福井県敦賀市)において、北陸新幹線工事後に湧水が減少している事などについて支援を継続していく。北陸新幹線...
福島地方環境事務所は、福島県飯舘村(長泥地区)において実施している除去土壌の再生利用実証事業の一般の方向けの現地見学会を再開する。同省では、長泥地区において、地元の協力のもと、除去土壌の再生...
環境省は、瀬戸内海環境保全特別措置法に基づく「瀬戸内海環境保全基本計画」の変更について、閣議決定されたことを紹介した。瀬戸内海環境保全基本計画は、瀬戸内海環境保全特別措置法第3条に基づき政府...
経済産業省は、国際原子力機関(IAEA)の関係者が日本を訪れ、東京電力福島第一原子力発電所におけるALPS処理水の安全性に関するレビュー会合、現地調査が実施されたことを紹介した(令和4年2月...
世界気象機関(WMO)は、2022年2月9~11日に開催された「ワン・オーシャン・サミット(One Planet Summit for the Ocean)」に関し、同機関とその他の機関、各...
福島県は、令和3年度海岸漂着物モニタリング調査の結果を公表した。同県では、海岸漂着物処理推進法の第14条第1項の規定に基づき、令和元年5月に「福島県海岸漂着物対策推進地域計画」を策定し、海岸...
欧州環境庁(EEA)は、欧州の視点から、繊維製品より放出されるマイクロプラスチックについての理解を深め、放出を削減または防止するための道筋を明らかにすることを目的とした、報告書を公開した。マ...
福島県いわき市にある水族館、アクアマリンふくしま(正式名称:ふくしま海洋科学館、指定管理者:(公財)ふくしま海洋科学館)は、「海にあふれるプラスチックごみ」をテーマにした展示を開始した。この...
北九州市は、同市の取り組む環境国際協力・ビジネスについて啓発するための漫画冊子「私たちの未来」を制作した。同市は、大気汚染や洞海湾の汚濁、廃棄物問題など、公害克服してきた歴史を持つ。これらの...
島根県は、斐伊川水系京橋川に重油が流出した水質事故について発表した(第2報)。令和4年2月2日、島根県警察本部より京橋川へ油が流出しているとの通報を受け、松江県土整備事務所はオイルフェンスの...
東京都は、内川(新田橋~三ツ木橋付近、大田区)でボラなどの魚類1,400匹がへい死していた件について、調査結果を公表した。令和4年2月3日午前に大田区の職員が魚のへい死を確認し、午後魚を回収...
青森県は、貨物船の座礁により油が流出したことを踏まえて個別に公表するとしていた東通り海域の水質測定結果を公表した。令和3年8月11日、青森県八戸港沖で貨物船の座礁により燃料の重油など油が流出...
滋賀県は、琵琶湖環境科学研究センターの調査により琵琶湖北湖で「全層循環」が確認されたことを公表した。「全層循環」とは、春季から初冬にかけて低下している底層DO(溶存酸素量)が、冬の水温低下と...
環境省は、土壌汚染対策に関する基礎的知識の普及のため「令和3年度土壌汚染対策セミナー」を録画配信(オンデマンド配信)にて開催する(配信期間:令和4年2月1日~10日)。土壌汚染対策を進めるた...
環境省は、「令和4年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査(委託業務)」対象技術を募集する(応募期間:令和4年1月28日~3月4日)。同調査は、土壌汚染の調査・対策技術の開発や普及...
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