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環境省は、平成28年5月15日・16日に富山県富山市で開催された「G7富山環境大臣会合」の概要および成果のコミュニケ(声明書)を公表した。同会合では、1)「持続可能な開発のための2030アジ...
環境省は、平成28年度の熱中症予防情報サイトにおける暑さ指数の情報提供を開始すると発表した(情報提供期間:平成28年5月13日~10月14日)。近年、地球温暖化やヒートアイランド現象に伴い、...
科学技術振興機構(JST)は、地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)における平成28年度新規採択研究課題を、条件付き(相手国関係機関との協議、情勢などによって、課題名・...
経済産業省は、AMEICC(日ASEAN経済産業協力委員会)の枠組みを活用して、ASEAN各国と日ASEAN化学物質管理データベース「ASEAN-Japan Chemical Safety ...
環境省は、平成27年度被災地における海洋環境モニタリング調査結果を公表した。同調査は、東日本大震災に伴い流出した化学物質及び廃棄物並びに福島第一原子力発電所から漏出した放射性物質に起因して海...
産業技術総合研究所は、東京大学と共同で、青色顔料の一つであるプルシアンブルーが、一般的なアンモニア吸着材より高い吸着能を持つことを発見した。現在、アンモニア吸着材としては、活性炭、ゼオライト...
環境省は、石綿による健康被害の救済に関する法律に基づく(独)環境再生保全機構からの申出に対する医学的判定の結果を公表した。医学的判定は、環境大臣が毎月行うもので、今回は、平成28年5月9日に...
和歌山県は、平成28年度の光化学オキシダント(スモッグ)特別監視を、平成28年5月9日から実施すると発表した。同県では、例年、光化学オキシダント(スモッグ)による被害を未然に防止するため、光...
環境省は、放射性物質汚染対処特措法施行規則の一部を改正する省令を、平成28年4月28日に公布・施行したと発表した。放射性物質汚染対処特措法(正式名称:平成二十三年三月十一日に発生した東北地方...
環境省は、平成28年4月26日から27日に静岡県静岡市で開催された第18回日中韓三カ国環境大臣会合(TEMM18)の結果を公表した。同会合は、北東アジアの中核である日本・中国・韓国の三カ国の...
森林総合研究所は、東京農工大学とともに、木材の主要成分の一つであるリグニンを原料とした新しい高性能なセシウム沈殿剤の利活用可能性について発表した。福島第一原子力発電所において発生した汚染水の...
環境省は、第III期「環境経済の政策研究」に係る各研究課題の平成27年度中間評価結果を公表した。同省では、持続可能な社会の形成の基礎となる「環境と経済の調和」を目指した、経済と調和した環境政...
環境省は、「平成28年度低コスト・低負荷型土壌汚染調査対策技術検討調査」の対象技術を募集すると発表した(募集期間:平成28年4月26日~6月3日)。同調査は、土壌汚染の調査・対策技術の開発や...
(株)神戸製鋼所は、スウェーデンの原子力研究機関スタズビック社と、日本国内における放射性廃棄物処理に関する合弁会社を設立すると発表した。2011年の東日本大震災を契機として、日本では老朽化し...
中央環境審議会環境保健部会(第35回)は、平成28年4月25日(月)、航空会館大ホールで開催された。主な議題は次のとおり。(1)第四次環境基本計画(化学物質分野)の点検について、(2)水銀に...
環境省と経済産業省は、「特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律」(バーゼル法)に規定する、特定有害廃棄物等の平成27年における輸出及び輸入の実績をとりまとめて公表した。これによると、平...
平成28年度第1回薬事・食品衛生審議会薬事分科会化学物質安全対策部会化学物質調査会/化学物質審議会第156回審査部会/第163回中央環境審議会環境保健部会化学物質審査小委員会合同審議会は、平...
環境省は、平成28年春のスギ・ヒノキ科花粉の飛散状況及び終息時期を公表した。同省によると、今春(平成28年)のスギ・ヒノキ花粉の総飛散量は、前年との比較では、東北・関東・甲信・中国・九州地方...
中央環境審議会環境保健部会石綿健康被害救済小委員会(第1回)は、平成28年4月20日(水)、航空会館201会議室で開催された。主な議題は次のとおり。(1)石綿健康被害救済制度の施行状況につい...
ドイツ連邦環境省(BMUB)と連邦環境庁(UBA)は、2016年4月17日から、第2回国際ヒト・バイオモニタリング(HBM)会議を開催している。HBMは人体内にある汚染物質や特に負荷が大きい...
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