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東北地方環境事務所は、白神山地世界遺産地域連絡会議を構成する機関による「白神山地世界遺産地域及びその周辺におけるニホンジカ対策事業(令和2年度)」の結果を公表した。白神山地世界遺産地域連絡会...
(公財)都市緑化機構は、ガーデンツーリズム登録申請説明会(令和3年度)をオンライン開催すると発表した(開催日:令和3年6月22日)。ガーデンツーリズムとは、国土交通省が推進する、日本庭園や花...
環境省は、令和3年度生物多様性保全推進交付金(生物多様性保全推進支援事業)の採択結果を発表した。同事業は、自然共生社会づくりを着実に進めていくため、地域における特定外来生物防除対策、重要生物...
環境省は、第9回「次期生物多様性国家戦略研究会」を開催すると発表した。同省では、次期生物多様性国家戦略の策定に向けた本格的な検討に先立ち、今後10年間の主要な課題や対応の方向性について、幅広...
環境省は、令和3年度の「エコライフ・フェア2021」をオンラインにて開催する(令和3年6月10日~7月31日)。同フェアでは、「2050年に向けて、みんなのライフスタイルを変えていこう」をテ...
環境省は、令和3年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(PPA活用など再エネ価格低減等を通じた地域の再エネ主力化・レジリエンス強化促進事業)再エネ主力化に向けた需要側の運転制御設備等導入促...
海洋研究開発機構(JAMSTEC)とアメリカ航空宇宙局、名古屋大学などの研究チームは、コロナ禍に伴う対流圏のオゾン(以下「対流圏オゾン」)の減少量を解明した。対流圏オゾンは温暖化を促進し、人...
横浜国立大学、森林総合研究所、東京大学生産技術研究所ほか海外の大学・研究機関からなる研究グループは、温暖化防止と生物多様性が相まって駆動する「気候安定化の好循環メカニズム」を提示した。パリ協...
アメリカ航空宇宙局(NASA)は、ロックダウンを実施した地域の窒素酸化物(NOx)排出量の減少によって、対流圏のオゾン汚染が想定以上に減少したと発表した。対流圏オゾンは人間の健康や気候に悪影...
国土交通省は、社会資本整備審議会・交通政策審議会技術分科会技術部会「国土交通技術行政の基本政策懇談会」のサードステージ(第3次)とりまとめ結果を公表した。同懇談会では、「第4次国土交通技術基...
環境省は、令和3年版環境・循環型社会・生物多様性白書が、令和3年6月8日に閣議決定され、国会に提出されたと発表した。同白書は、「2050年カーボンニュートラルに向けた経済社会のリデザイン(再...
九州大学、近畿大学および国立環境研究所の研究グループはインドの国際的なサプライチェーンにおける新たな問題点を指摘した。インドでは電源の約7割を占める石炭火力発電所から排出されたPM2.5によ...
国土交通省は、国際海事機関(IMO)海洋環境保護委員会(第75回)の開催概要を公表した。IMO海洋環境保護委員会は、船舶の環境に関する国際規制を検討・策定する委員会で、日本は継続的な提案や、...
令和3年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書の構成及び概要第1部 総合的な施策等に関する報告 第1章 経済社会のリデザイン(再設計)と3つの移行 第2章 脱炭素社会・循環経済・分散...
環境省は、令和3年度「二酸化炭素の資源化を通じた炭素循環社会モデル構築促進事業委託業務」の公募を開始すると発表した(募集期間:令和3年6月7日~6月28日)。同事業は、人工光合成又はその応用...
環境省は、令和3年度「バッテリー交換式EV開発及び再エネ活用の組合せによるセクターカップリング実証事業」の一次公募を開始すると発表した(公募期間:令和3年6月7日~7月7日)。同実証事業は、...
経済産業省と環境省は、低炭素社会実行計画の評価・検証結果(2019年度実績)を公表した。これは、2省所管の44業種が策定する低炭素社会実行計画について、2019年度実績に基づく評価・検証を実...
茨城県笠間市は、かさま環境を考える会と共に特定外来生物「オオキンケイギク」の抜き取り作戦を令和3年5月29日に実施した。オオキンケイギクは、北米原産のキク科の多年草で、道路沿いなどで黄色い花...
アメリカ国立科学財団(NSF)は、世界中で温室効果ガスの排出が高いレベルで続くと、2100年までにアメリカ本土48州で酷暑の期間が2倍になると予測する最新の研究結果を示し、緩和策を講じなけれ...
同事業は、人工光合成又はその応用技術を活用することで、二酸化炭素の資源化を実現するための課題を克服し、地域での炭素循環社会モデルを構築することで、脱炭素社会及び炭素循環社会の構築、ひいては第...
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