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環境省は、令和3年12月7日に開催する第2回第三期サンゴ礁生態系保全行動計画策定検討会の概要を紹介した。同検討会は、令和3年3月に実施したサンゴ礁生態系保全行動計画2016-2020に係る最...
国連環境計画(UNEP)は、2021年11月23日から25日にかけて開催された、「東アフリカ地域の沿岸及び海洋環境の保護、管理及び開発のためのナイロビ条約」の締約国による、第10回締約国会議...
中国銀行、山陽新聞社、天満屋など5社でつくる地域商社の「(株)せとのわ」は、山陽クレー工業(株)(備前市)の取り組む、牡蠣殻粉末を使ったボールペン開発を支援した。牡蠣は全国で年間約15万トン...
経済産業省は、令和2年度の石油・天然ガスの自主開発比率を公表した。石油・天然ガスの自主開発比率は、石油・天然ガスの輸入量及び国内生産量に占める、我が国企業の権益に関する引取量及び国内生産量の...
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、KDDI、パーソルプロセス&テクノロジーは、「ロボット・ドローンが活躍する省エネルギー社会の実現プロジェクト/地域特性・拡張性を考慮した運航管...
国土交通省関東地方整備局は、令和3年度大学等研究機関との技術(シーズ)マッチングに関する公募(第2回)において、CO2削減・DX推進に関する3件を採択した。この公募は、エネ推進・CO2削減に...
PETボトルリサイクル推進協議会は、2020年度のPETボトルのリサイクル実績を中心に取りまとめた「PETボトルリサイクル年次報告書2021」を発刊した。同協議会は、PETボトル入り飲料・調...
国連気候変動枠組条約(UNFCCC)は、パリ協定に基づいて同協定締結国が提出した「自国が決定する貢献(NDC)」をまとめた報告書を発表した。同報告書では、今世紀末までに世界の平均気温の上昇を...
(一社)エコロジック(本社:静岡県富士宮市)が運営するグランピング施設「マウントフジ里山バケーション」は、「Mt. Fuji月夜の森ゴリラ体験ツアー」を開催する。このツアーでは、京都大学の元...
信州大学は、市民・県民、観光客がPETボトル削減などについて考え、おいしい水を楽しむことができる場づくりを目指すプロジェクト(SWEE: Shinshu Water for Ecology ...
経済産業省は、米国政府などとインド太平洋地域におけるクリーンエネルギーへの投資を加速するため、日米クリーンエネルギーパートナーシップ(JUCEP)を通してインドネシアとの協力を行うと発表した...
ニチバン(株)は、セロテープ®およびセロハン基材の粘着テープの製造に使用する全電力量と、本社・全国7つの営業オフィスで使用する電力のグリーン化を組み込んだ「総合的なCO2削減策(以下「エコサ...
カナダ環境・気候変動省(ECCC)は、ケベック州のロンゲール市において、絶滅危惧種法で絶滅危惧種に指定されている西部コーラスガエル(Western Chorus Frog)を保護するための緊...
海洋研究開発機構(JAMSTEC)は、深海性二枚貝から残留性有機汚染物質(POPs)を検出し、過去30年間の汚染実態を明らかにした。海洋生態系におけるPOPsの集積や広がりが懸念されており、...
龍谷大学は、2019年1月に締結した産官学金民の協定に基づき、市民からの出資を財源の一部とするオンサイトPPA事業を開始する。事業のベースとなる協定は、省エネ・再エネ・電力小売といったエネル...
沖縄県は、令和3年8月に福徳岡ノ場の噴火によって発生し、沖縄県及びその近海に漂流・漂着した軽石について、基本的対処方針をとりまとめ公表した。基本的対処方針では、県民生活及び水産業、観光業等へ...
三重県は、ペットボトルの高度なリサイクルであるボトルtoボトルの取組を促進するため、モデル事業を実施すると発表した。同モデル事業では、協栄J&T環境(株)による、津市内に西日本最大級のペット...
国立環境研究所は、「ふくしまから地域と環境の未来を考える」をコンセプトに、福島から環境問題について考え、対話するきっかけとなる情報を発信するWEBマガジン「FRECC+(フレックプラス)」を...
国土交通省は、令和3年度建設技術研究開発助成制度「政策課題解決型技術開発公募」の採択課題の決定を発表した(公募期間:令和3年4月23日~7月16日)。同事業は、国や地域の諸課題(地球温暖化、...
国土交通省は、国際海事機関(IMO)海洋環境保護委員会(第77回)の開催概要を公表した(開催日時:令和3年11月22日~11月26日)。同会議では、国際海運からのGHG排出削減目標として、I...
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