環境省と農林水産省は、「遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ、トマト及びファレノプシス(コチョウラン)の第一種使用等に関する承認」に先立ち、平成30年3月1日から3月30日までの間、パブリックコメントを実施した。これは、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(カルタヘナ法)に基づき、遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ(2件)、トマト、ファレノプシスについて、第一種使用等に関する承認申請があり、学識経験者により生物多様性影響が生ずるおそれがないと認められた結果、農林水産大臣及び環境大臣が承認を予定しているもの。提出された意見は21件で、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律に基づく第一種使用規程の承認申請案件に対する意見募集の実施結果について」として公表された。
資料1(除草剤ジカンバ、グリホサート及びグルホシネート耐性ダイズ並びに当該ダイズの分離系統に包含される組合せ申請書等の概要)
資料2(除草剤グリホサート耐性トウモロコシ申請書等の概要)
資料3(除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性トウモロコシ申請書等の概要)
資料4(ミラクリン産生トマト(5B)申請書等の概要)
資料5(青紫色ファレノプシス(311)申請書等の概要)
資料6(生物多様性影響評価検討会における検討の結果)
情報源 |
【オンライン情報源1】 遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ、トマト及びファレノプシス(コチョウラン)の第一種使用等に関する承認に先立っての意見募集について(環境省) 【オンライン情報源2】 遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ、トマト及びファレノプシス(コチョウラン)の第一種使用等に関する承認に先立っての意見募集について(電子政府の総合窓口e-Gov) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ、トマト及びファレノプシス(コチョウラン)の第一種使用等に関する承認に先立っての意見募集 |
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日付1 |
刊行日: 2018/03/01 |
日付2 |
改訂日: 2018/06/08 |
要約 |
環境省と農林水産省は、「遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ、トマト及びファレノプシス(コチョウラン)の第一種使用等に関する承認」に先立ち、平成30年3月1日から3月30日までの間、パブリックコメントを実施した。これは、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(カルタヘナ法)に基づき、遺伝子組換えダイズ、トウモロコシ(2件)、トマト、ファレノプシスについて、第一種使用等に関する承認申請があり、学識経験者により生物多様性影響が生ずるおそれがないと認められた結果、農林水産大臣及び環境大臣が承認を予定しているもの。提出された意見は21件で、「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律に基づく第一種使用規程の承認申請案件に対する意見募集の実施結果について」として公表された。 資料1(除草剤ジカンバ、グリホサート及びグルホシネート耐性ダイズ並びに当該ダイズの分離系統に包含される組合せ申請書等の概要) 資料2(除草剤グリホサート耐性トウモロコシ申請書等の概要) 資料3(除草剤グリホサート及びグルホシネート耐性トウモロコシ申請書等の概要) 資料4(ミラクリン産生トマト(5B)申請書等の概要) 資料5(青紫色ファレノプシス(311)申請書等の概要) 資料6(生物多様性影響評価検討会における検討の結果) |
目的 | パブリックコメントの情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 東京都千代田区 霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 自然環境 |
種別 | 政策・法令:パブリックコメント |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 遺伝子、遺伝子組換え生物、生物多様性、カルタヘナ法、除草剤、リン |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
範囲情報-時間要素 |
【時間範囲】 【期間の始まり】2018/03/01 【期間の終わり】2018/03/30 |
ファイル識別子 | 100359 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | パブリックコメント |
日付 | 2019/02/05 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |