青森県は、事業者との協定に基づくレジ袋削減の実績(第7次協定)を紹介した。同県は、循環型社会の形成と地球温暖化の防止のため、一人ひとりがライフスタイルを見直し、ごみ減量に取り組む第一歩として、マイバック等の持参や、レジ袋削減への協力を県民に呼びかけている。その一環として、平成21年から県内の主要なスーパーやホームセンター、百貨店、クリーニング店などと「無料配布中止(有料化)」に係る協定を締結し、トップランナーとして紹介する仕組みを推進している。今回、平成29年12月に3事業者とレジ袋削減推進に関する第7次の協定を締結した。今回の協定締結により、無料配布中止(有料化)の取組に参加している県内事業者は60事業者・320店舗となった(平成30年3月現在)。今後も引き続き、レジ袋の無料配布中止(有料化)に取り組み事業者等を募っていくという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 青森県 くらし - 環境・エコ |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 青森県、事業者との協定に基づくレジ袋削減の実績を紹介 |
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日付1 |
刊行日: 2018/09/04 |
要約 | 青森県は、事業者との協定に基づくレジ袋削減の実績(第7次協定)を紹介した。同県は、循環型社会の形成と地球温暖化の防止のため、一人ひとりがライフスタイルを見直し、ごみ減量に取り組む第一歩として、マイバック等の持参や、レジ袋削減への協力を県民に呼びかけている。その一環として、平成21年から県内の主要なスーパーやホームセンター、百貨店、クリーニング店などと「無料配布中止(有料化)」に係る協定を締結し、トップランナーとして紹介する仕組みを推進している。今回、平成29年12月に3事業者とレジ袋削減推進に関する第7次の協定を締結した。今回の協定締結により、無料配布中止(有料化)の取組に参加している県内事業者は60事業者・320店舗となった(平成30年3月現在)。今後も引き続き、レジ袋の無料配布中止(有料化)に取り組み事業者等を募っていくという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】青森県 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】青森県 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | ごみ・リサイクル |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | レジ袋、協定、青森県、地球温暖化防止、ごみ減量、マイバック、循環型社会形成、レジ袋削減、無料配布中止 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 100534 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2018/09/11 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=25149 |
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