遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第32号)を議題とし、政府参考人として、内閣府食品安全委員会事務局長外7名の出席を求め、質疑を行った。小島委員(自民)、塩川委員(共産)、太田委員(民進)、田島委員(民進)等が質問に立ち、TPPの発効等による生物多様性へのリスク、沖縄県における未承認の遺伝子組換えパパイヤの生産販売事案、現在の遺伝子組換え食品の表示制度、遺伝子組換えナタネと他のアブラナ科の植物の交雑、カルタヘナ議定書及び名古屋・クアラルンプール補足議定書に関する経緯等について質疑を行った。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第193回国会 衆議院環境委員会第8号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) 【オンライン情報源2】 第193回国会3月31日環境委員会ニュース(衆議院)(PDF 231KB) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
配布形式2 |
【交換形式名称】PDF 【版】不明 |
タイトル | 第193回国会 衆議院環境委員会 第8号 平成29年3月31日(金曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2017/03/31 |
要約 | 遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第32号)を議題とし、政府参考人として、内閣府食品安全委員会事務局長外7名の出席を求め、質疑を行った。小島委員(自民)、塩川委員(共産)、太田委員(民進)、田島委員(民進)等が質問に立ち、TPPの発効等による生物多様性へのリスク、沖縄県における未承認の遺伝子組換えパパイヤの生産販売事案、現在の遺伝子組換え食品の表示制度、遺伝子組換えナタネと他のアブラナ科の植物の交雑、カルタヘナ議定書及び名古屋・クアラルンプール補足議定書に関する経緯等について質疑を行った。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】衆議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】衆議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 生物多様性条約、生態系、種の保存法、名古屋議定書、生物の多様性の確保、遺伝子組換え生物、自然環境保全、自然公園法、地球環境問題、モニタリング、遺伝子、バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書、遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律、生物多様性、カルタヘナ法、カルタヘナ議定書、外来種、交雑、生物多様性の保全、生物多様性の確保、予防原則 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 100790 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 衆議院環境委員会 |
日付 | 2018/10/01 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |