同合同会合は、平成29年12月22日(金)、TKP東京駅大手町カンファレンスセンターホール22Gにおいて開催された。議題は、(1)小型家電リサイクル制度の施行状況について、(2)小型家電リサイクル制度推進に向けた取組について、(3)その他。
議題1では、事務局より、資料2及び参考資料5を基に、小型家電リサイクル制度の施行状況について説明があり、小売店における使用済小型家電回収量の増加理由について質問等があった。議題2では、事務局より、資料3及び参考資料1~2を基に、小型家電リサイクル制度推進に向けた取組に関して説明があり、回収量を増やすためには、地域ごとの特性を考え、回収場所を住民が頻繁に利用する、出しやすい場所にするなどの工夫が必要であるとの意見等が出された。議題3では、今後の予定について説明があった。なお、配付資料は次のとおり。
資料1(委員名簿)
資料2(小型家電リサイクル制度の施行状況について)
資料3(小型家電リサイクル制度推進に向けた取組について)
参考資料1(「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」について)
参考資料2(市町村における小型家電リサイクルの改善方策検討の手引き(仮称))
参考資料3(総務省による小型家電リサイクルの実施状況に関する実態調査の結果に基づく勧告)
参考資料4(使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する基本方針)
参考資料5(制度対象品目及び特定対象品目について)
参考資料6(認定事業者一覧(平成29年12月現在))
タイトル | 産業構造審議会 産業技術環境分科会 廃棄物・リサイクル小委員会 小型家電リサイクルワーキンググループ(第3回)/中央環境審議会 循環型社会部会 小型電気電子機器リサイクル制度及び使用済製品中の有用金属の再生利用に関する小委員会(第16回) |
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日付1 |
刊行日: 2017/12/22 |
要約 |
同合同会合は、平成29年12月22日(金)、TKP東京駅大手町カンファレンスセンターホール22Gにおいて開催された。議題は、(1)小型家電リサイクル制度の施行状況について、(2)小型家電リサイクル制度推進に向けた取組について、(3)その他。 議題1では、事務局より、資料2及び参考資料5を基に、小型家電リサイクル制度の施行状況について説明があり、小売店における使用済小型家電回収量の増加理由について質問等があった。議題2では、事務局より、資料3及び参考資料1~2を基に、小型家電リサイクル制度推進に向けた取組に関して説明があり、回収量を増やすためには、地域ごとの特性を考え、回収場所を住民が頻繁に利用する、出しやすい場所にするなどの工夫が必要であるとの意見等が出された。議題3では、今後の予定について説明があった。なお、配付資料は次のとおり。 資料1(委員名簿) 資料2(小型家電リサイクル制度の施行状況について) 資料3(小型家電リサイクル制度推進に向けた取組について) 参考資料1(「都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト」について) 参考資料2(市町村における小型家電リサイクルの改善方策検討の手引き(仮称)) 参考資料3(総務省による小型家電リサイクルの実施状況に関する実態調査の結果に基づく勧告) 参考資料4(使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する基本方針) 参考資料5(制度対象品目及び特定対象品目について) 参考資料6(認定事業者一覧(平成29年12月現在)) |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | ごみ・リサイクル |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 容器包装、リサイクル、再商品化、3R、廃棄物、ペットボトル、分別収集、循環型社会、容器包装リサイクル法、プラスチック製容器包装、中央環境審議会、ガラスびん、リユース、環境負荷、紙製容器包装、一般廃棄物、最終処分場、基準年、ケミカルリサイクル、3R推進マイスター |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 100875 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2018/10/10 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |