中央環境審議会 水環境部会(第43回)

同部会は、平成29年10月31日(火)、環境省第2・第3会議室において開催された。議題は、(1)水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について、(2)カドミウム及びその化合物に係る暫定排水基準の見直しについて、(3)底層溶存酸素量類型指定専門委員会の設置等について、(4)報告事項、[1]改正水質汚濁防止法の施行後5年経過における検証について、(5)その他。
議題1では、水生生物保全環境基準類型指定専門委員会委員長より資料1について、事務局より資料1、資料1別紙を基に報告された専門委員会報告は水環境部会として了承され、審議結果は当部会の決議として中央環境審議会会長へ報告したのち、環境大臣への答申手続きを行うこととなった。議題2では、事務局より資料2-1~2-2、参考資料2-1を基にカドミウム及びその化合物に係る暫定排水基準の見直しについて説明があり、事務局案のとおり承認された。また、改正された基準値は自治体等へ周知を予定している旨が報告された。議題3では、事務局より資料3-1~3-2を基に説明があり、底層溶存酸素量類型指定専門委員会の設置、並びに中央環境審議会の答申を前提とした、水生生物保全環境基準類型指定専門委員会の廃止が承認された。議題4では、事務局より資料4を基に報告があり、排出水等の測定結果の記録及び保存等に関して、未測定の事業所に対する行政指導等の対応の実態について質疑等があった。なお、配付資料は次のとおり。

資料1(水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について(第9次報告))
資料1別紙(有明海における類型指定を行うために必要な情報の整理について)
資料2-1(カドミウム及びその化合物に係る暫定排水基準について)
資料2-2(カドミウム及びその化合物に係る暫定排水基準の見直しについて(案))
資料3-1(底層溶存酸素量に係る環境基準の水域類型の指定について(諮問・付議))
資料3-2(中央環境審議会水環境部会の専門委員会の設置について(案))
資料4(改正水質汚濁防止法の施行後5年経過における検証について)
参考資料1-1(「水生生物の保全に係る水質環境基準の類型指定について(第9次報告)(案)」に対する意見の募集(パブリックコメント)の結果について)
参考資料1-2(水生生物の保全に係る水質環境基準の水域類型の指定について(諮問))
参考資料2-1(「カドミウム及びその化合物に係る暫定排水基準の見直し案について」に対する意見の募集(パブリックコメント)の結果について)
参考資料2-2(カドミウムに関する物質情報)
参考資料3(底層溶存酸素量に係る環境基準の水域類型の指定について(諮問)に関する参照条文)

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