委員の異動に伴いその補欠として、長沢広明委員(公明)、尾辻秀久委員(自民)、松川るい委員(自民)が選任された。続いて、石井苗子委員が理事に選任された。
原子力利用における安全対策の強化のための核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律等の一部を改正する法律案を議題として、政府参考人として、環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長外4名の出席を求め、質疑を行った。また、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長の出席を求めた。
浜野委員(民進)、武田委員(日本共産) が質問に立ち、今回の法改正により、第62条の2の2条文が追加された背景及び理由、新規制基準のバックフィットの運用、原子炉等規制法の改定による原子力施設の検査制度の見直し、免震重要棟の耐震性等について質疑を行った。
なお、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案について、経済産業委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることとされた。また、連合審査会開会の日時については、委員長に一任された。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第193回国会 参議院環境委員会第6号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 第193回国会 参議院環境委員会 第6号 平成29年4月4日(火曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2017/04/04 |
要約 |
委員の異動に伴いその補欠として、長沢広明委員(公明)、尾辻秀久委員(自民)、松川るい委員(自民)が選任された。続いて、石井苗子委員が理事に選任された。 原子力利用における安全対策の強化のための核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律等の一部を改正する法律案を議題として、政府参考人として、環境大臣官房廃棄物・リサイクル対策部長外4名の出席を求め、質疑を行った。また、参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長の出席を求めた。 浜野委員(民進)、武田委員(日本共産) が質問に立ち、今回の法改正により、第62条の2の2条文が追加された背景及び理由、新規制基準のバックフィットの運用、原子炉等規制法の改定による原子力施設の検査制度の見直し、免震重要棟の耐震性等について質疑を行った。 なお、化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律の一部を改正する法律案について、経済産業委員会に対し連合審査会の開会を申し入れることとされた。また、連合審査会開会の日時については、委員長に一任された。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】参議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】参議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | バックフィット、原発、IAEA、放射線、IRRS、核燃料物質原子力規制委員会、液状化、原子力発電所、核燃料物質、原子力規制庁 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 101050 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 参議院環境委員会 |
日付 | 2018/10/22 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |