遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、消費者庁審議官外7名を政府参考人として出席を求め、質疑を行った。
中川委員(自民)、浜野委員(民進)、三浦委員(公明)、武田委員(日本共産) 等が質問に立ち、
本改正法案提出に至るまでに6年以上掛かった理由、新たな遺伝子組換え生物を販売する場合の審査方法、未承認の遺伝子組換えパパイヤ、大幅削減の長期戦略の検討に向けたイノベーション創出の取り組み、「名古屋・クアラルンプール補足議定書」の採択への経緯、カルタヘナ法の改正案の補足議定書の目的等について質疑を行った。
「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律の一部を改正する法律案」は、全会一致で原案どおり可決された。なお、審査報告書の作成について、委員長に一任された
情報源 |
【オンライン情報源1】 第193回国会 参議院環境委員会第9号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) |
---|---|
配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 第193回国会 参議院環境委員会 第9号 平成29年4月13日(木曜日) |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2017/04/13 |
要約 |
遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、消費者庁審議官外7名を政府参考人として出席を求め、質疑を行った。 中川委員(自民)、浜野委員(民進)、三浦委員(公明)、武田委員(日本共産) 等が質問に立ち、 本改正法案提出に至るまでに6年以上掛かった理由、新たな遺伝子組換え生物を販売する場合の審査方法、未承認の遺伝子組換えパパイヤ、大幅削減の長期戦略の検討に向けたイノベーション創出の取り組み、「名古屋・クアラルンプール補足議定書」の採択への経緯、カルタヘナ法の改正案の補足議定書の目的等について質疑を行った。 「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律の一部を改正する法律案」は、全会一致で原案どおり可決された。なお、審査報告書の作成について、委員長に一任された |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】参議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】参議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 外来種、自然公園、遺伝子組換え生物、カルタヘナ法、名古屋議定書、国内希少野生動植物種、種の保存、地球温暖化、生物の多様性の確保、生態系、自然環境保全 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 101053 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 参議院環境委員会 |
日付 | 2018/10/22 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |