環境省は、「ゲノム編集技術の利用により得られた生物のカルタヘナ法上の整理及び取扱方針について(案)」について、平成30年9月20日から10月19日までの間、パブリックコメントを実施した。同案は、中央環境審議会自然環境部会遺伝子組換え等専門委員会の下に設置されたカルタヘナ法におけるゲノム編集技術等検討会において、 ゲノム編集技術により得られた生物のカルタヘナ法(遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律)に照らした整理及びカルタヘナ法の対象外とされた生物の取扱方針について検討を行ったもの。
提出された意見は183件(対象外6件)で、「ゲノム編集技術の利用により得られた生物のカルタヘナ法上の整理及び取扱方針について(案)に関する意見募集の実施結果について」として公表された。
情報源 |
【オンライン情報源1】 「ゲノム編集技術の利用により得られた生物のカルタヘナ法上の整理及び取扱方針について(案)」に関する意見募集について(環境省) 【オンライン情報源2】 「ゲノム編集技術の利用により得られた生物のカルタヘナ法上の整理及び取扱方針について(案)」に関する意見募集の実施結果について(電子政府の総合窓口 e-Gov) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 「ゲノム編集技術の利用により得られた生物のカルタヘナ法上の整理及び取扱方針について(案)」に関する意見募集 |
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日付1 |
刊行日: 2018/09/20 |
日付2 |
改訂日: 2018/12/21 |
要約 |
環境省は、「ゲノム編集技術の利用により得られた生物のカルタヘナ法上の整理及び取扱方針について(案)」について、平成30年9月20日から10月19日までの間、パブリックコメントを実施した。同案は、中央環境審議会自然環境部会遺伝子組換え等専門委員会の下に設置されたカルタヘナ法におけるゲノム編集技術等検討会において、 ゲノム編集技術により得られた生物のカルタヘナ法(遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律)に照らした整理及びカルタヘナ法の対象外とされた生物の取扱方針について検討を行ったもの。 提出された意見は183件(対象外6件)で、「ゲノム編集技術の利用により得られた生物のカルタヘナ法上の整理及び取扱方針について(案)に関する意見募集の実施結果について」として公表された。 |
目的 | パブリックコメントの情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 健康・化学物質 |
種別 | 政策・法令:パブリックコメント |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | カルタヘナ法、遺伝子、中央環境審議会、遺伝子組換え生物、生物の多様性の確保、遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
範囲情報-時間要素 |
【時間範囲】 【期間の始まり】2018/09/20 【期間の終わり】2018/10/19 |
ファイル識別子 | 101994 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | パブリックコメント |
日付 | 2019/03/29 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |