鹿児島県は、かごしまCO2吸収量認証制度において、新たに2件を認証したと発表した。同制度は、企業や団体等が自ら行う森林整備活動により得られるCO2吸収量を認証し、地球温暖化対策への貢献度を見える化するもの。今回、平成31年2月6日に、以下2件の植栽によるCO2吸収量を認証した。1)桜島どんぐりころころ植樹祭実行委員会:3t-CO2(5年間分)、2)霧島市10万本植林プロジェクト実行委員会:1t-CO2(5年間分)。1)では、桜島において、「地球に緑を桜島に緑を」のスローガンの下、平成13年度から継続して植樹や下刈りなどの緑化活動を実施している。2)では、市民との協働による「ふるさとの木によるふるさとの森づくり」を推進するため、「霧島市10万本植林プロジェクト基本方針」を策定し、平成23年度から年間1万本の植林を目標に10年間で10万本を植林するプロジェクトを推進している。
情報源 |
【オンライン情報源1】 鹿児島県 くらし・環境 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 鹿児島県、かごしまCO2吸収量認証制度による新たな認証を発表 |
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日付1 |
刊行日: 2019/04/17 |
要約 | 鹿児島県は、かごしまCO2吸収量認証制度において、新たに2件を認証したと発表した。同制度は、企業や団体等が自ら行う森林整備活動により得られるCO2吸収量を認証し、地球温暖化対策への貢献度を見える化するもの。今回、平成31年2月6日に、以下2件の植栽によるCO2吸収量を認証した。1)桜島どんぐりころころ植樹祭実行委員会:3t-CO2(5年間分)、2)霧島市10万本植林プロジェクト実行委員会:1t-CO2(5年間分)。1)では、桜島において、「地球に緑を桜島に緑を」のスローガンの下、平成13年度から継続して植樹や下刈りなどの緑化活動を実施している。2)では、市民との協働による「ふるさとの木によるふるさとの森づくり」を推進するため、「霧島市10万本植林プロジェクト基本方針」を策定し、平成23年度から年間1万本の植林を目標に10年間で10万本を植林するプロジェクトを推進している。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】鹿児島県 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】鹿児島県 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 地球温暖化、認証、見える化、CO2吸収量、植栽、鹿児島県、霧島市、桜島 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 102629 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2019/04/18 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=26764 |
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