国土交通省は、令和元年度既存建築物省エネ化推進事業(建築物の省エネ改修工事)の第2回提案募集を開始すると発表した(応募期間:令和元年7月16日~8月28日)。同事業は、既存建築物の省エネ化の推進及び関連投資の活性化を図るために、民間事業者等が行う既存建築物の省エネルギー性能の向上に資する改修等を支援するもの。事業要件は、1)躯体(外皮)の省エネ改修工事を行うもの、2)建物全体におけるエネルギー消費量が、改修前と比較して、20%以上の省エネ効果が見込まれる改修工事を行うもの、3)改修後の建築物の省エネルギー性能を表示するもの等で、補助率1/3、補助限度額1件当たり5,000万円(設備改修に係る補助限度額は2,500万円まで)となっている。令和元年8月5日から、全国2会場で説明会を開催し、同年10月を目処に第2回の採択事業の決定・公表を予定しているという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 国土交通省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 国交省、令和元年度既存建築物省エネ化推進事業(建築物の省エネ改修工事)の第2回提案募集を開始 |
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日付1 |
刊行日: 2019/07/16 |
要約 | 国土交通省は、令和元年度既存建築物省エネ化推進事業(建築物の省エネ改修工事)の第2回提案募集を開始すると発表した(応募期間:令和元年7月16日~8月28日)。同事業は、既存建築物の省エネ化の推進及び関連投資の活性化を図るために、民間事業者等が行う既存建築物の省エネルギー性能の向上に資する改修等を支援するもの。事業要件は、1)躯体(外皮)の省エネ改修工事を行うもの、2)建物全体におけるエネルギー消費量が、改修前と比較して、20%以上の省エネ効果が見込まれる改修工事を行うもの、3)改修後の建築物の省エネルギー性能を表示するもの等で、補助率1/3、補助限度額1件当たり5,000万円(設備改修に係る補助限度額は2,500万円まで)となっている。令和元年8月5日から、全国2会場で説明会を開催し、同年10月を目処に第2回の採択事業の決定・公表を予定しているという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】国土交通省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】国土交通省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 省エネルギー性能、省エネルギー、国土交通省、建築物、既存建築物、エネルギー消費量、省エネ効果、省エネ化推進事業、改修工事、省エネ改修工事 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 103381 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2019/07/17 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=27341 |
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