委員の辞任に伴う補欠として、川合委員(民進)、関口委員(自民)、二之湯委員(自民)が選任された。環境及び公害問題に関する調査を議題とし、政府参考人として内閣府政策統括官外10名並びに参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長に出席を求め、質疑を行った。磯崎委員(自民)、長浜委員(国民)、河野委員(公明)、武田委員(共産)、片山委員(維新)が質問に立ち、この15年間におけるで環境を取り巻く変化への認識、所管する独立行政法人が保有する情報の公開に関する取り扱い、放射線に係る住民の健康管理や健康不安への対応及び国民の誤解や不安の解消策、東京電力は2007年の中越沖地震と2011年の東日本大震災の二回の大震災の教訓をどのように生かしてきたのか、原発事故で出た汚染土を保管する中間貯蔵施設についての2020年までの計画と達成見込み等について質疑を行った。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第196回国会 参議院環境委員会第4号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 第196回国会 参議院 環境委員会 第4号 平成30年3月22日(木曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2018/03/22 |
要約 | 委員の辞任に伴う補欠として、川合委員(民進)、関口委員(自民)、二之湯委員(自民)が選任された。環境及び公害問題に関する調査を議題とし、政府参考人として内閣府政策統括官外10名並びに参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役社長に出席を求め、質疑を行った。磯崎委員(自民)、長浜委員(国民)、河野委員(公明)、武田委員(共産)、片山委員(維新)が質問に立ち、この15年間におけるで環境を取り巻く変化への認識、所管する独立行政法人が保有する情報の公開に関する取り扱い、放射線に係る住民の健康管理や健康不安への対応及び国民の誤解や不安の解消策、東京電力は2007年の中越沖地震と2011年の東日本大震災の二回の大震災の教訓をどのように生かしてきたのか、原発事故で出た汚染土を保管する中間貯蔵施設についての2020年までの計画と達成見込み等について質疑を行った。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】参議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】参議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境及び公害問題に関する調査、放射線、健康被害、健康不安、東日本大震災 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 103809 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 参議院環境委員会 |
日付 | 2019/09/05 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |