委員の異動に伴う補欠として、鴻池委員(自民)、佐藤委員(自民)、元榮委員(自民) が選任された。気候変動適応法案を議題とし、政府参考人として外務大臣官房審議官外7名に出席を求め、質疑を行った。
渡辺委員(無所属)、河野委員(公明)、宮沢委員(立憲)、武田委員(共産)、片山委員(維新)が質問に立ち、本法案での地域の適応策と取組を支援するための仕組み、法案第15条に国及び地方公共団体は施策の推進に当たり防災関連施策、農林水産業復興関連施策、生物多様性保全関連施策と連携が図れるよう努めると記されているが環境大臣として各省連携のリーダーシップをどのように発揮していくか、法案第1条「現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保」するための方策、パリ協定の全世界共通目標、法制化することの経緯及び法制化しないとできないこと等について質疑を行った。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第196回国会 参議院環境委員会第9号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 第196回国会 参議院 環境委員会 第9号 平成30年5月29日(火曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2018/05/29 |
要約 |
委員の異動に伴う補欠として、鴻池委員(自民)、佐藤委員(自民)、元榮委員(自民) が選任された。気候変動適応法案を議題とし、政府参考人として外務大臣官房審議官外7名に出席を求め、質疑を行った。 渡辺委員(無所属)、河野委員(公明)、宮沢委員(立憲)、武田委員(共産)、片山委員(維新)が質問に立ち、本法案での地域の適応策と取組を支援するための仕組み、法案第15条に国及び地方公共団体は施策の推進に当たり防災関連施策、農林水産業復興関連施策、生物多様性保全関連施策と連携が図れるよう努めると記されているが環境大臣として各省連携のリーダーシップをどのように発揮していくか、法案第1条「現在及び将来の国民の健康で文化的な生活の確保」するための方策、パリ協定の全世界共通目標、法制化することの経緯及び法制化しないとできないこと等について質疑を行った。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】参議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区 永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】参議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 気候変動適応法案、農林水産業復興関連施策、生物多様性保全関連施策、パリ協定 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 103883 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 参議院環境委員会 |
日付 | 2019/09/11 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |