委員の異動に伴う補欠として、佐藤委員(自民)が選任された。気候変動適応法案を議題とし、参考人として学校法人福岡大学名誉教授外2名の出席を求め、質疑を行った。
高野委員(自民)、河野委員(公明)、柳田委員(国民)、芝委員(立憲)外2名が質問に立ち、義務教育における環境教育の重要性及びその評価や課題等、地域の取組に向けた強化及び事業者に対し実効性を高める取組、本法案の中で削減と適応ではなく緩和と適応としている理由、国の姿勢や国民の省エネや温暖化に対する意識低下に対する国や国民への思い、自然エネルギーを活用した取組の具体例や今後一層展開していくために求められているもの、緩和と適応策の法体系の一本化の是非とその理由等について質疑を行った。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第196回国会 参議院環境委員会第10号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 第196回国会 参議院 環境委員会 第10号 平成30年5月31日(木曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2018/05/31 |
要約 |
委員の異動に伴う補欠として、佐藤委員(自民)が選任された。気候変動適応法案を議題とし、参考人として学校法人福岡大学名誉教授外2名の出席を求め、質疑を行った。 高野委員(自民)、河野委員(公明)、柳田委員(国民)、芝委員(立憲)外2名が質問に立ち、義務教育における環境教育の重要性及びその評価や課題等、地域の取組に向けた強化及び事業者に対し実効性を高める取組、本法案の中で削減と適応ではなく緩和と適応としている理由、国の姿勢や国民の省エネや温暖化に対する意識低下に対する国や国民への思い、自然エネルギーを活用した取組の具体例や今後一層展開していくために求められているもの、緩和と適応策の法体系の一本化の是非とその理由等について質疑を行った。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】参議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】参議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 気候変動適応法案、義務教育、環境教育、省エネ、温暖化、自然エネルギー |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 103884 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 参議院環境委員会 |
日付 | 2019/09/11 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |