同小委員会は、平成30年11月22日(木)、三田共用会議所講堂において開催された。議題は、(1)これまでの議論のまとめ、(2)カーボンプライシングの意義・効果及び課題等、(3)これまでの御指摘事項について。議題(1)では事務局から資料1を基に第3回の小委員会で出された意見が整理して説明された。議題(2)では事務局から資料2を基に「エネルギー税、炭素税の税率・本体価格のデータ」「カーボンプライスがかかることによって燃料の構成が変化した諸外国の例」「EU及び諸外国の温暖化対策のための施策」の説明があり、資料3-1~3-3を基に日本経済の状況・課題とカーボンプライシングの関係について説明があった。議題(3)では事務局から資料4を基に第3回の小委員会で委員から指摘のあった事項について、回答としてデータ、世界の事例の紹介があった。事務局からの説明、紹介後、委員から意見が出され、事務局から回答が行われた。なお、配付資料は次のとおり。
資料1:これまでの議論のまとめ
資料2:カーボンプライシングの意義・効果及び課題等
資料3-1:日本経済の状況・課題とカーボンプライシングの関係について
資料3-2:日本経済の状況・課題について
資料3-3:日本の経済とカーボンプライシングの関係について
資料4:これまでの御指摘事項について
参考資料1:カーボンプライシングの活用に関する小委員会委員名簿
参考資料2:カーボンプライシングの活用に関する小委員会第3回議事概要
情報源 |
【オンライン情報源1】 中央環境審議会地球環境部会 カーボンプライシングの活用に関する小委員会(第4回)議事次第・配付資料 【オンライン情報源2】 中央環境審議会地球環境部会 カーボンプライシングの活用に関する小委員会(第4回)議事録 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 中央環境審議会地球環境部会 カーボンプライシングの活用に関する小委員会(第4回) |
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日付1 |
刊行日: 2018/11/22 |
要約 |
同小委員会は、平成30年11月22日(木)、三田共用会議所講堂において開催された。議題は、(1)これまでの議論のまとめ、(2)カーボンプライシングの意義・効果及び課題等、(3)これまでの御指摘事項について。議題(1)では事務局から資料1を基に第3回の小委員会で出された意見が整理して説明された。議題(2)では事務局から資料2を基に「エネルギー税、炭素税の税率・本体価格のデータ」「カーボンプライスがかかることによって燃料の構成が変化した諸外国の例」「EU及び諸外国の温暖化対策のための施策」の説明があり、資料3-1~3-3を基に日本経済の状況・課題とカーボンプライシングの関係について説明があった。議題(3)では事務局から資料4を基に第3回の小委員会で委員から指摘のあった事項について、回答としてデータ、世界の事例の紹介があった。事務局からの説明、紹介後、委員から意見が出され、事務局から回答が行われた。なお、配付資料は次のとおり。 資料1:これまでの議論のまとめ 資料2:カーボンプライシングの意義・効果及び課題等 資料3-1:日本経済の状況・課題とカーボンプライシングの関係について 資料3-2:日本経済の状況・課題について 資料3-3:日本の経済とカーボンプライシングの関係について 資料4:これまでの御指摘事項について 参考資料1:カーボンプライシングの活用に関する小委員会委員名簿 参考資料2:カーボンプライシングの活用に関する小委員会第3回議事概要 |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
地球環境 環境総合 |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | CO2、炭素税、化石燃料、排出量取引、FIT |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 104223 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2019/10/01 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |