委員の異動に伴う補欠として、小野田委員(自民)、徳茂委員(自民)、が選任された。気候変動適応法案の審査のため、政府参考人として、内閣府大臣官房審議官外10名並びに参考人として年金積立金管理運用独立行政法人理事長に出席を求め、質疑を行った。森委員(自民)、河野委員(公明)、柳田委員(民主)、宮沢委員(立憲)等が質問に立ち、パリ協定における我が国の国際的に果たすべき役割と本法案との関係、地域気候変動適応センターが適切な活動が行えるよう財政面も含めた支援の見解、新しい気候変動適応法に基づく気候変動適応計画の旗振り役である環境省の人員体制、一般国民の緩和策・適応策についての意識喚起のため情報提供など努力している取組み、長野県はじめ各地での地域適応計画策定に当たっての課題に対する認識、国立環境研究所による地方公共団体や地域気候変動適応センターに対する技術的援助の具体的な内容等について質疑を行った。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第196回国会 参議院環境委員会第11号会議録(国立国会図書館・国会会議録検索システム) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 第196回国会 参議院 環境委員会 第11号 平成30年6月5日(火曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2018/06/05 |
要約 | 委員の異動に伴う補欠として、小野田委員(自民)、徳茂委員(自民)、が選任された。気候変動適応法案の審査のため、政府参考人として、内閣府大臣官房審議官外10名並びに参考人として年金積立金管理運用独立行政法人理事長に出席を求め、質疑を行った。森委員(自民)、河野委員(公明)、柳田委員(民主)、宮沢委員(立憲)等が質問に立ち、パリ協定における我が国の国際的に果たすべき役割と本法案との関係、地域気候変動適応センターが適切な活動が行えるよう財政面も含めた支援の見解、新しい気候変動適応法に基づく気候変動適応計画の旗振り役である環境省の人員体制、一般国民の緩和策・適応策についての意識喚起のため情報提供など努力している取組み、長野県はじめ各地での地域適応計画策定に当たっての課題に対する認識、国立環境研究所による地方公共団体や地域気候変動適応センターに対する技術的援助の具体的な内容等について質疑を行った。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】参議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】参議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 気候変動適応法案、パリ協定、地域気候変動適応センター、緩和策、適応策 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 104368 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 参議院環境委員会 |
日付 | 2019/10/31 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |