環境の基本施策に関する件についての調査を議題として、政府参考人として、外務省大臣官房参事官外10名に出席を求め、質疑を行った。三浦委員(自民)、山本委員(立憲)、堀越委員(立憲)、長尾委員(立憲)外3名が質問に立ち、リピーターとして外国人観光客に我が国の様々な地域に足を運んでもらうため国立公園満喫プロジェクトでより一層力を入れた施策の展開の必要性、プラスチック資源循環戦略の素案で示された使い捨てプラスチックの使用量の削減目標が諸外国と比べて遅れていること、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき2号」(GOSAT-2)の打上げ成功についての所感及び今後の観測体制の方針、カルタヘナ法におけるゲノム編集技術等検討会を今夏急遽開催した理由と経緯、マイクロビーズの使用が業界団体で自主規制が進んでおり使用を法的に禁止する必要性への見解、古紙等の資源ごみの持ち去り問題の現状及び環境省の取組及び条例だけでカバーできない問題も発生していることを踏まえた法整備などの必要性等について質疑を行った。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第197回国会 衆議院 環境委員会 第3号 平成30年12月04日(火曜日) 【オンライン情報源2】 第197回国会環境委員会ニュース(衆議院) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
配布形式2 |
【交換形式名称】PDF 【版】不明 |
タイトル | 第197回国会 衆議院 環境委員会 第3号 平成30年12月4日(火曜日) |
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日付1 |
刊行日: 2018/12/04 |
要約 | 環境の基本施策に関する件についての調査を議題として、政府参考人として、外務省大臣官房参事官外10名に出席を求め、質疑を行った。三浦委員(自民)、山本委員(立憲)、堀越委員(立憲)、長尾委員(立憲)外3名が質問に立ち、リピーターとして外国人観光客に我が国の様々な地域に足を運んでもらうため国立公園満喫プロジェクトでより一層力を入れた施策の展開の必要性、プラスチック資源循環戦略の素案で示された使い捨てプラスチックの使用量の削減目標が諸外国と比べて遅れていること、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき2号」(GOSAT-2)の打上げ成功についての所感及び今後の観測体制の方針、カルタヘナ法におけるゲノム編集技術等検討会を今夏急遽開催した理由と経緯、マイクロビーズの使用が業界団体で自主規制が進んでおり使用を法的に禁止する必要性への見解、古紙等の資源ごみの持ち去り問題の現状及び環境省の取組及び条例だけでカバーできない問題も発生していることを踏まえた法整備などの必要性等について質疑を行った。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】衆議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都 千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】衆議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | ゲノム編集技術等検討会、マイクロビーズ、資源ごみ、環境の基本施策に関する件についての調査、リピーター、外国人観光客、国立公園満喫プロジェクト、プラスチック資源循環戦略、プラスチック、温室効果ガス、いぶき2号、カルタヘナ法 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 104377 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 衆議院環境委員会 |
日付 | 2019/10/31 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |