環境省、国土交通省、農林水産省及び国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)は、「グリーンウェイブ2019」の実施結果を発表した。生物多様性条約事務局では、国連が定める「国際生物多様性の日」(5月22日)に世界各地の青少年、子どもたちの手でそれぞれの学校や地域などで植樹等を行うことを「グリーンウェイブ」活動として呼びかけている。今回、生物多様性に関する理解が社会に浸透するように、植樹や森林づくりをきっかけとした生物多様性の広報、教育、普及啓発を推進するため、2019年3月1日より6月15日までの期間、「グリーンウェイブ2019」への参加を呼びかけた。その結果、393団体の参加、102団体の協力のもと、約20,300人の参加者の手により、約18,400本の植樹など様々なグリーンウェイブ活動が行われた。また、UNDB-Jは、国連生物多様性の10年の最終年である2020年に向けて、「グリーンウェイブ」への呼びかけをさらに強化するため、令和元年第1回任命(通算第4回)の「グリーンウェイブ」オフィシャル・パートナーを募集するという(募集締切:令和2年2月3日)。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 【オンライン情報源2】 国土交通省 報道発表資料 【オンライン情報源3】 林野庁 プレスリリース |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省など、「グリーンウェイブ2019」の実施結果等を発表 |
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日付1 |
刊行日: 2019/11/22 |
要約 | 環境省、国土交通省、農林水産省及び国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)は、「グリーンウェイブ2019」の実施結果を発表した。生物多様性条約事務局では、国連が定める「国際生物多様性の日」(5月22日)に世界各地の青少年、子どもたちの手でそれぞれの学校や地域などで植樹等を行うことを「グリーンウェイブ」活動として呼びかけている。今回、生物多様性に関する理解が社会に浸透するように、植樹や森林づくりをきっかけとした生物多様性の広報、教育、普及啓発を推進するため、2019年3月1日より6月15日までの期間、「グリーンウェイブ2019」への参加を呼びかけた。その結果、393団体の参加、102団体の協力のもと、約20,300人の参加者の手により、約18,400本の植樹など様々なグリーンウェイブ活動が行われた。また、UNDB-Jは、国連生物多様性の10年の最終年である2020年に向けて、「グリーンウェイブ」への呼びかけをさらに強化するため、令和元年第1回任命(通算第4回)の「グリーンウェイブ」オフィシャル・パートナーを募集するという(募集締切:令和2年2月3日)。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】国土交通省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】国土交通省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)3 |
【組織名】林野庁 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】林野庁 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
環境総合 自然環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | オフィシャル・パートナー、環境省、農林水産省、国土交通省、グリーンウェイブ、植樹、生物多様性条約事務局、UNDB-J、国連生物多様性の10年日本委員会、国際生物多様性の日 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 104591 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2019/11/25 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=28263 |
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