はじめに、東京都における環境の基本施策に関する実情調査について、参加委員を代表して秋葉委員長から概要の報告があった。続いて、環境の基本施策に関する件について調査を議題とし、政府参考人として、消費者庁審議官外17名並びに参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長に出席を求め、質疑を行った。笹川委員(自民)、生方委員(立憲)、堀越委員(立憲)、屋良委員(国民)外3名が質問に立ち、我が国の象牙取引の規制強化措置に対する国際社会からの評価、我が国の原発に対する基本的な考え方、産業動物への虐待の取締りにおける関係省庁間の連携強化の必要性、PFOS(ぺルフルオロオクタン酸)及びPFOA(ぺルフルオロオクタンスルホン酸)に関するストックホルム条約での規制状況及び我が国における規制の在り方、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換推進に向けた環境省の取組状況及び今後の展望、フランス・メッスにおいて行われたG7環境大臣会合の成果、アスベストアナライザーの都道府県労働局への導入状況と今後の導入予定等について質疑を行った。
次に、フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、原田環境大臣より趣旨の説明を聴取した。
情報源 |
【オンライン情報源1】 第198回国会 衆議院 環境委員会 第5号 令和元年5月10日(金曜日) 【オンライン情報源2】 第198回国会環境委員会ニュース |
---|---|
配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 第198回国会 衆議院 環境委員会 第5号 令和元年5月10日(金曜日) |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2019/05/10 |
要約 |
はじめに、東京都における環境の基本施策に関する実情調査について、参加委員を代表して秋葉委員長から概要の報告があった。続いて、環境の基本施策に関する件について調査を議題とし、政府参考人として、消費者庁審議官外17名並びに参考人として東京電力ホールディングス株式会社代表執行役副社長に出席を求め、質疑を行った。笹川委員(自民)、生方委員(立憲)、堀越委員(立憲)、屋良委員(国民)外3名が質問に立ち、我が国の象牙取引の規制強化措置に対する国際社会からの評価、我が国の原発に対する基本的な考え方、産業動物への虐待の取締りにおける関係省庁間の連携強化の必要性、PFOS(ぺルフルオロオクタン酸)及びPFOA(ぺルフルオロオクタンスルホン酸)に関するストックホルム条約での規制状況及び我が国における規制の在り方、単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換推進に向けた環境省の取組状況及び今後の展望、フランス・メッスにおいて行われたG7環境大臣会合の成果、アスベストアナライザーの都道府県労働局への導入状況と今後の導入予定等について質疑を行った。 次に、フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、原田環境大臣より趣旨の説明を聴取した。 |
目的 | 国会議事録 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】衆議院 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-0014 日本 東京都千代田区永田町1-7-1 【E-mail】 【オンライン情報源】衆議院 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 環境総合 |
種別 | 政策・法令:議会 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 東京都における環境の基本施策に関する実情調査、環境の基本施策に関する件について調査、我が国の原発に対する基本的な考え方、PFOS(ぺルフルオロオクタン酸)、PFOA(ぺルフルオロオクタンスルホン酸)、フランス・メッスにおいて行われたG7環境大臣会合の成果、アスベストアナライザーの都道府県労働局への導入状況 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | shiftJIS |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 105379 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 衆議院 環境委員会 |
日付 | 2019/12/12 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |