環境省と(公財)日本財団は、海洋ごみ対策に関する取組みを紹介した。同省と日本財団は、増加し続ける海洋ごみの対策を目的とした共同事業を実施しており、この取組の一環として、1)「海ごみゼロウィーク」、2)「海ごみゼロアワード」を実施している。1)は、海洋ごみ問題の周知啓発とともに、海洋ごみの流出を少しでも防ぐことを目的に実施するもので、2019年度は全国約1500箇所・約43万人が参加している。2020年度は、5月30日~6月8日に実施される。今回、特設Webサイトを立上げ、団体・企業・自治体等への参加呼びかけを開始した。2)は、海洋ごみ対策の取組を国内から募集し、優良事例を表彰・国内外に発信を行っている。2019年度は問題解決に向けた行動、研究や技術、アイディア等、計254件の応募があった。2020年度の募集期間は2月18日~5月13日で、応募は特設サイトで受付を行っている。審査委員会による審査・受賞者決定・審査結果発表は同年5月~6月の予定となっている。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省と日本財団、海洋ごみ対策に関する取組みを紹介 |
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日付1 |
刊行日: 2020/02/18 |
要約 | 環境省と(公財)日本財団は、海洋ごみ対策に関する取組みを紹介した。同省と日本財団は、増加し続ける海洋ごみの対策を目的とした共同事業を実施しており、この取組の一環として、1)「海ごみゼロウィーク」、2)「海ごみゼロアワード」を実施している。1)は、海洋ごみ問題の周知啓発とともに、海洋ごみの流出を少しでも防ぐことを目的に実施するもので、2019年度は全国約1500箇所・約43万人が参加している。2020年度は、5月30日~6月8日に実施される。今回、特設Webサイトを立上げ、団体・企業・自治体等への参加呼びかけを開始した。2)は、海洋ごみ対策の取組を国内から募集し、優良事例を表彰・国内外に発信を行っている。2019年度は問題解決に向けた行動、研究や技術、アイディア等、計254件の応募があった。2020年度の募集期間は2月18日~5月13日で、応募は特設サイトで受付を行っている。審査委員会による審査・受賞者決定・審査結果発表は同年5月~6月の予定となっている。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】(公財)日本財団 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】(公財)日本財団 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
ごみ・リサイクル 自然環境 水・土壌環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 特設Webサイト、環境省、優良事例、海洋ごみ、海洋ごみ対策、海洋ごみ問題、日本財団、海ごみゼロウィーク、海ごみゼロアワード、共同事業 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 105439 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2020/02/19 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=28880 |
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