環境省と(一社)廃棄物資源循環学会は、令和元年度第2回シンポジウム「地域循環共生圏形成における資源循環分野の果たす役割と可能性―エネルギー回収及びGHG排出削減―」の開催予定を発表した。このシンポジウムは、日本の廃棄物処理施設の約半数を占めている「100t/日未満」の廃棄物処理施設における廃棄物エネルギー回収・利用の促進を図るもの。今回、資源循環分野におけるエネルギーの回収及びその有効利用並びにGHG回収技術の現状と展望について話題提供を行い、地域循環共生圏形成へ道筋について討論を行う。令和2年3月2日に航空会館(東京都港区)で、自治体関係者を対象として、地域循環共生圏形成についての取組(同省)や、講演「フィードストックリサイクルの現状と将来展望について」、エネルギー利活用における技術事例等(東芝エネルギーシステムズ(株)、(株)IHI、トヨタ自動車(株))、パネルディスカッションを行うという(事前申込制、参加費:無料、定員:100名)。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 【オンライン情報源2】 廃棄物資源循環学会 お知らせ |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省など、廃棄物エネルギー回収方策等に係るシンポジウム(関東地区)を開催 |
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日付1 |
刊行日: 2020/02/25 |
要約 | 環境省と(一社)廃棄物資源循環学会は、令和元年度第2回シンポジウム「地域循環共生圏形成における資源循環分野の果たす役割と可能性―エネルギー回収及びGHG排出削減―」の開催予定を発表した。このシンポジウムは、日本の廃棄物処理施設の約半数を占めている「100t/日未満」の廃棄物処理施設における廃棄物エネルギー回収・利用の促進を図るもの。今回、資源循環分野におけるエネルギーの回収及びその有効利用並びにGHG回収技術の現状と展望について話題提供を行い、地域循環共生圏形成へ道筋について討論を行う。令和2年3月2日に航空会館(東京都港区)で、自治体関係者を対象として、地域循環共生圏形成についての取組(同省)や、講演「フィードストックリサイクルの現状と将来展望について」、エネルギー利活用における技術事例等(東芝エネルギーシステムズ(株)、(株)IHI、トヨタ自動車(株))、パネルディスカッションを行うという(事前申込制、参加費:無料、定員:100名)。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】廃棄物資源循環学会 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】廃棄物資源循環学会 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
環境総合 ごみ・リサイクル |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境省、エネルギー回収、廃棄物資源循環学会、廃棄物処理施設、GHG排出削減、廃棄物エネルギー、地域循環共生圏形成、資源循環分野、GHG回収技術 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 105492 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2020/02/26 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=28913 |
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