環境省は、令和元年度環境技術実証事業における実証機関を公募すると発表した(募集期間:令和2年3月10日~3月27日17時必着)。環境技術実証事業は、既に適用可能な段階にある先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を図ることを目的とするもの。今回、実証機関の募集を開始するのは、資源循環技術(技術数:1技術、予算額(合計):250万円以下、実証対象技術:エコ次亜生成技術(クボタ環境サービス(株)))の技術分野である。同省では、同事業の実証運営機関の下に設置する運営委員会で書面審査及びヒアリング審査を実施し、実証機関を決定するという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、環境技術実証事業(令和2年度)における実証機関の募集を開始 |
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日付1 |
刊行日: 2020/03/10 |
要約 | 環境省は、令和元年度環境技術実証事業における実証機関を公募すると発表した(募集期間:令和2年3月10日~3月27日17時必着)。環境技術実証事業は、既に適用可能な段階にある先進的環境技術について、その環境保全効果等を第三者が客観的に実証することにより、環境技術の普及を促進し、環境保全と環境産業の発展を図ることを目的とするもの。今回、実証機関の募集を開始するのは、資源循環技術(技術数:1技術、予算額(合計):250万円以下、実証対象技術:エコ次亜生成技術(クボタ環境サービス(株)))の技術分野である。同省では、同事業の実証運営機関の下に設置する運営委員会で書面審査及びヒアリング審査を実施し、実証機関を決定するという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
地球環境 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | エコ次亜生成技術、環境技術実証事業、環境省、環境技術、環境産業、環境保全、実証機関、先進的環境技術、環境保全効果、資源循環技術 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 105613 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2020/03/11 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=29023 |
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