環境省は、令和2年度低炭素社会実現のための都市間連携事業の採択結果を公表した。同事業は、日本の研究機関・民間企業・大学等が、低炭素社会形成に関する経験・ノウハウ等を有する日本の自治体とともに、途上国の都市において低炭素社会形成に向けた取組を実施するもの。日本の自治体が加わることで、低炭素技術やサービスの活用、その他低炭素化に向けた取組をより効率的に推進する。また、途上国の都市でのマスタープランの策定支援や技術の評価・選定プロセスの共有等、日本の自治体による低炭素化に向けた能力開発についても推進する。今回、公募に応募のあった20件の提案について、専門家で構成する外部委員会において審査を行った結果、15件を採択した。対象国による内訳は、マレーシア(3件)、タイ・インドネシア・ベトナム・ミャンマー(各2件)、フィリピン・チリ・モルディブ・パラオ(各1件)、となっている。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 【オンライン情報源2】 (一社)グリーンファイナンス推進機構 お知らせ(PDF) |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML,PDF 【版】不明 |
タイトル | 環境省、令和2年度低炭素社会実現のための都市間連携事業の採択結果を公表 |
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日付1 |
刊行日: 2020/05/01 |
要約 | 環境省は、令和2年度低炭素社会実現のための都市間連携事業の採択結果を公表した。同事業は、日本の研究機関・民間企業・大学等が、低炭素社会形成に関する経験・ノウハウ等を有する日本の自治体とともに、途上国の都市において低炭素社会形成に向けた取組を実施するもの。日本の自治体が加わることで、低炭素技術やサービスの活用、その他低炭素化に向けた取組をより効率的に推進する。また、途上国の都市でのマスタープランの策定支援や技術の評価・選定プロセスの共有等、日本の自治体による低炭素化に向けた能力開発についても推進する。今回、公募に応募のあった20件の提案について、専門家で構成する外部委員会において審査を行った結果、15件を採択した。対象国による内訳は、マレーシア(3件)、タイ・インドネシア・ベトナム・ミャンマー(各2件)、フィリピン・チリ・モルディブ・パラオ(各1件)、となっている。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
問合せ先(識別情報)2 |
【組織名】(一社)グリーンファイナンス推進機構 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】(一社)グリーンファイナンス推進機構 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
環境総合 水・土壌環境 大気環境 ごみ・リサイクル |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境省、グリーンファイナンス推進機構、グリーンボンド、二酸化炭素排出抑制対策事業、グリーンボンド発行促進体制整備支援事業、サステナビリティボンド、コンサルティング |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 105963 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2020/05/08 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=29365 |
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