東京都は、「ICT等を活用した先進的な食品ロス削減」に向けた新たなビジネスモデル事業者」の公募を開始すると発表した(公募期間:令和2年7月16日~8月14日)。都は、「ゼロエミッション東京戦略」において目標として掲げる2030年食品ロス半減・2050年食品ロス実質ゼロを目指し、消費者・事業者など多様な主体と連携し、食品ロスの削減に係る取組を推進している。同事業は、新たな情報通信技術であるICT等の活用により食品ロスの削減に向けた取組を先駆的に実施する事業者を公募し、事業に要する経費の一部を補助するもの。対象事業は、ICT等を活用した食ロスの削減で、1)新たな技術の活用による効果的な食ロスの削減、2)新技術の新たな市場創出、3)食品サプライチェーン全体へ食ロス削減が波及、等の効果が期待される事業。事業の選定は、学識経験者を含む審査委員会において、厳正に審査の上、2件程度の事業を採択し、1事業につき1,500万円の範囲内で負担金を交付するという。
情報源 |
【オンライン情報源1】 東京都 報道発表資料 |
---|---|
配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 東京都、「ICT等を活用した先進的な食品ロス削減」に向けた新たなビジネスモデル事業者」の公募を開始 |
---|---|
日付1 |
刊行日: 2020/07/16 |
要約 | 東京都は、「ICT等を活用した先進的な食品ロス削減」に向けた新たなビジネスモデル事業者」の公募を開始すると発表した(公募期間:令和2年7月16日~8月14日)。都は、「ゼロエミッション東京戦略」において目標として掲げる2030年食品ロス半減・2050年食品ロス実質ゼロを目指し、消費者・事業者など多様な主体と連携し、食品ロスの削減に係る取組を推進している。同事業は、新たな情報通信技術であるICT等の活用により食品ロスの削減に向けた取組を先駆的に実施する事業者を公募し、事業に要する経費の一部を補助するもの。対象事業は、ICT等を活用した食ロスの削減で、1)新たな技術の活用による効果的な食ロスの削減、2)新技術の新たな市場創出、3)食品サプライチェーン全体へ食ロス削減が波及、等の効果が期待される事業。事業の選定は、学識経験者を含む審査委員会において、厳正に審査の上、2件程度の事業を採択し、1事業につき1,500万円の範囲内で負担金を交付するという。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】東京都 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】東京都 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | ごみ・リサイクル |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 食品ロス実質ゼロ、ビジネスモデル、東京都、ICT、情報通信技術、食品ロス、食品サプライチェーン、ゼロエミッション東京戦略、ICT等を活用した先進的な食品ロス削減、食品ロス半減 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 106496 |
---|---|
言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2020/07/17 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=29859 |
---|