同部会は、令和元年11月20日(木)、TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターA室において開催された。議題は、(1)第四次循環型社会形成推進基本計画の点検における重点点検分野について(「多種多様な地域循環共生圏形成による地域活性化」「適正な国際資源循環体制の構築と循環産業の海外展開の推進」)、(2)その他。議題(1)では事務局から資料1-1を基に環境省における地域循環共生圏に係る取組についての説明、資料1-2を基に「多種多様な地域循環共生圏形成」の観点で第四次循環型社会形成推進基本計画上設定されている指標、表2(各指標の進捗状況)の見方についての説明、大木町から資料1-3を基に大木町の循環事業についての説明、スマートエナジー熊本㈱から資料1-5を基に清掃工場を核にした地域総合エネルギー事業の取組についての説明があった。説明後、委員から質問、意見が出され、説明者から回答があった。続いて、事務局から資料2-1を基に環境省における適正な国際資源循環体制の構築と循環産業の海外展開の推進に係る取組についての説明、資料2-2を基に「適正な国際資源循環体制の構築と循環産業の海外展開の推進」の観点で第四次循環型社会形成推進基本計画上設定されている指標についての説明、経済産業省から資料2-3を基に改正バーゼル法の適用状況、サーキュラー・エコノミーに関する国際標準化、インフラシステム輸出についての説明、JICAから資料2-4を基に国際協力事業の観点からの適正な国際循環体制の構築と循環産業の海外展開の推進についての説明、(一社)日本環境衛生施設工業会から資料2-5を基に同会の概要、廃棄物処理・リサイクル技術の国際展開、国際展開における課題についての説明があり、説明後、委員から質問、意見が出され、説明者から回答があった。なお、配付資料は次のとおり。
議事次第:中央環境審議会循環型社会部会(第32回)
資料1-1:環境省における地域循環共生圏に係る取組
資料1-2:「多種多様な地域循環共生圏形成による地域活性化」に関する点検(案)
資料1-3:大木町の循環事業(福岡県大木町)
資料1-4:福岡県南筑後プラスチック等循環圏高度化モデル事業報告書(抜粋)(福岡県大木町)
資料1-5:清掃工場を核にした地域総合エネルギー事業の取組について(スマートエナジー熊本株式会社)
資料2-1:環境省における適正な国際資源循環体制の構築と循環産業の海外展開の推進に係る取組
資料2-2:「適正な国際資源循環体制の構築と循環産業の海外展開の推進」に関する点検(案)
資料2-3:中央環境審議会循環型社会部会資料(経済産業省)
資料2-4:適正な国際資源循環体制の構築と循環産業の海外展開の推進ー国際協力事業の観点からー(独立行政法人国際協力機構(JICA))
資料2-5:廃棄物処理・リサイクル施設の国際展開(一般社団法人日本環境衛生施設工業会)
参考資料1:中央環境審議会循環型社会部会委員名簿
参考資料2:外国政府による廃棄物の輸入規制等に係る影響等に関する調査結果~令和元年度上期~(概要版)
参考資料3:令和元年台風第19号における災害廃棄物対策
情報源 |
【オンライン情報源1】 中央環境審議会循環型社会部会(第32回)議事次第・配付資料 【オンライン情報源2】 中央環境審議会循環型社会部会(第32回)議事録 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 中央環境審議会循環型社会部会(第32回) |
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日付1 |
刊行日: 2019/11/20 |
要約 |
同部会は、令和元年11月20日(木)、TKP東京駅日本橋カンファレンスセンターA室において開催された。議題は、(1)第四次循環型社会形成推進基本計画の点検における重点点検分野について(「多種多様な地域循環共生圏形成による地域活性化」「適正な国際資源循環体制の構築と循環産業の海外展開の推進」)、(2)その他。議題(1)では事務局から資料1-1を基に環境省における地域循環共生圏に係る取組についての説明、資料1-2を基に「多種多様な地域循環共生圏形成」の観点で第四次循環型社会形成推進基本計画上設定されている指標、表2(各指標の進捗状況)の見方についての説明、大木町から資料1-3を基に大木町の循環事業についての説明、スマートエナジー熊本㈱から資料1-5を基に清掃工場を核にした地域総合エネルギー事業の取組についての説明があった。説明後、委員から質問、意見が出され、説明者から回答があった。続いて、事務局から資料2-1を基に環境省における適正な国際資源循環体制の構築と循環産業の海外展開の推進に係る取組についての説明、資料2-2を基に「適正な国際資源循環体制の構築と循環産業の海外展開の推進」の観点で第四次循環型社会形成推進基本計画上設定されている指標についての説明、経済産業省から資料2-3を基に改正バーゼル法の適用状況、サーキュラー・エコノミーに関する国際標準化、インフラシステム輸出についての説明、JICAから資料2-4を基に国際協力事業の観点からの適正な国際循環体制の構築と循環産業の海外展開の推進についての説明、(一社)日本環境衛生施設工業会から資料2-5を基に同会の概要、廃棄物処理・リサイクル技術の国際展開、国際展開における課題についての説明があり、説明後、委員から質問、意見が出され、説明者から回答があった。なお、配付資料は次のとおり。 議事次第:中央環境審議会循環型社会部会(第32回) 資料1-1:環境省における地域循環共生圏に係る取組 資料1-2:「多種多様な地域循環共生圏形成による地域活性化」に関する点検(案) 資料1-3:大木町の循環事業(福岡県大木町) 資料1-4:福岡県南筑後プラスチック等循環圏高度化モデル事業報告書(抜粋)(福岡県大木町) 資料1-5:清掃工場を核にした地域総合エネルギー事業の取組について(スマートエナジー熊本株式会社) 資料2-1:環境省における適正な国際資源循環体制の構築と循環産業の海外展開の推進に係る取組 資料2-2:「適正な国際資源循環体制の構築と循環産業の海外展開の推進」に関する点検(案) 資料2-3:中央環境審議会循環型社会部会資料(経済産業省) 資料2-4:適正な国際資源循環体制の構築と循環産業の海外展開の推進ー国際協力事業の観点からー(独立行政法人国際協力機構(JICA)) 資料2-5:廃棄物処理・リサイクル施設の国際展開(一般社団法人日本環境衛生施設工業会) 参考資料1:中央環境審議会循環型社会部会委員名簿 参考資料2:外国政府による廃棄物の輸入規制等に係る影響等に関する調査結果~令和元年度上期~(概要版) 参考資料3:令和元年台風第19号における災害廃棄物対策 |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | ごみ・リサイクル |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 廃棄物、共生、リサイクル、循環型社会 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 106549 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2020/07/23 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |