環境省は、環境省シンポジウム「脱炭素社会構築シンポジウム」~気候変動を踏まえた脱炭素社会の実現に向けて~を開催すると発表した。同シンポジウムでは、地域主導による持続可能な脱炭素社会の実現に向け、1)災害の激甚化や新型コロナウイルス感染症等様々な危機を踏まえた今後の地域づくりの形成に向けた議論の端緒となるコンセプトを提案し、2)先進事例の紹介と具体的事業形成に向けた情報発信を行うことを予定している。各地域における脱炭素社会に向けたノンステートアクターの先進的な取組を共有することにより、環境問題のみならず経済・社会課題の同時解決を目指す社会の創造につなげていくことを目指す。令和2年12月20日に国立京都国際会館さくら(京都市)において、政策紹介(環境省)や、事例紹介などを行うという(事前申込制、参加費:無料、定員:90名程度)。
情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 環境省、シンポジウム「脱炭素社会構築シンポジウム」(京都府京都市)を開催 |
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日付1 |
刊行日: 2020/12/08 |
要約 | 環境省は、環境省シンポジウム「脱炭素社会構築シンポジウム」~気候変動を踏まえた脱炭素社会の実現に向けて~を開催すると発表した。同シンポジウムでは、地域主導による持続可能な脱炭素社会の実現に向け、1)災害の激甚化や新型コロナウイルス感染症等様々な危機を踏まえた今後の地域づくりの形成に向けた議論の端緒となるコンセプトを提案し、2)先進事例の紹介と具体的事業形成に向けた情報発信を行うことを予定している。各地域における脱炭素社会に向けたノンステートアクターの先進的な取組を共有することにより、環境問題のみならず経済・社会課題の同時解決を目指す社会の創造につなげていくことを目指す。令和2年12月20日に国立京都国際会館さくら(京都市)において、政策紹介(環境省)や、事例紹介などを行うという(事前申込制、参加費:無料、定員:90名程度)。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 |
地球環境 環境総合 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 環境省、気候変動、シンポジウム、京都府、環境問題、脱炭素社会、ノンステートアクター、地域主導、脱炭素社会構築 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 107709 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2020/12/16 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=30886 |
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