気象庁は、2020年の日本と世界の大気・海洋等の観測及び監視結果等を、「気候変動監視レポート2020」として公表した。「気候変動監視レポート」は、社会・経済活動に影響を及ぼす気候変動に関して、我が国と世界の大気・海洋等の観測及び監視結果に基づいた最新の科学的な情報・知見をまとめた年次報告で、1996年より刊行されている。今般、2020年の状況を取りまとめたレポートを公表した。このレポートは、「2020年冬(2019年12月~2020年2月)の記録的な高温と少雪」、「2020年8月に日本の南を中心とした海域で海面水温が過去最高を記録」の2つのトピックスと3つの章で構成され、各章テーマについて、国立環境研究所の研究成果を含む最新情報を掲載している(13MB、86ページ)。
情報源 |
【オンライン情報源1】 気象庁 報道発表資料 【オンライン情報源2】 〔参考〕気候変動監視レポート |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 気象庁、「気候変動監視レポート2020」を公表 |
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日付1 |
刊行日: 2021/04/28 |
要約 | 気象庁は、2020年の日本と世界の大気・海洋等の観測及び監視結果等を、「気候変動監視レポート2020」として公表した。「気候変動監視レポート」は、社会・経済活動に影響を及ぼす気候変動に関して、我が国と世界の大気・海洋等の観測及び監視結果に基づいた最新の科学的な情報・知見をまとめた年次報告で、1996年より刊行されている。今般、2020年の状況を取りまとめたレポートを公表した。このレポートは、「2020年冬(2019年12月~2020年2月)の記録的な高温と少雪」、「2020年8月に日本の南を中心とした海域で海面水温が過去最高を記録」の2つのトピックスと3つの章で構成され、各章テーマについて、国立環境研究所の研究成果を含む最新情報を掲載している(13MB、86ページ)。 |
目的 | ニュースリリース等の配信 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】気象庁 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】 【E-mail】 【オンライン情報源】気象庁 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | 地球環境 |
種別 | ニュース・イベント:ニュース:国内ニュース |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | 気候変動、気象庁、国立環境研究所、海面水温、気候変動監視レポート、記録的な高温、少雪 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 108955 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 国内ニュース |
日付 | 2021/05/06 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |
国内ニュース | https://tenbou.nies.go.jp/news/jnews/detail.php?i=31715 |
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