国交省、「常陸川水門魚道」調査など霞ヶ浦における事業概要を紹介

国土交通省 関東地方整備局 霞ヶ浦河川事務所は、令和3年度の事業概要について紹介した。波浪対策として堤防の護岸を整備(浮島地区)するほか、霞ヶ浦浚渫による浚渫土埋立地(西の洲・甘田入地区)の返還に向けた整備や、常陸川水門魚道の魚類等の調査を行う。常陸川水門は、昭和38年に、利根川からの洪水の逆流防止と渇水時に利根川河口から遡上する塩水の流入を防ぐために建設された施設。閉鎖している時間が長く、魚類や底生動物などの移動を妨げているため、平成19年度から魚道を整備していた。この魚道はウナギ、ウグイ、アユを含む9種を対象にしており、緩勾配式で幅員2.0m。これまでの調査では対象魚類の遡上が確認されている。令和3年度においても魚道の魚類調査を継続し、効果的な運用を検討するという。

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