同合同会議は、令和元年9月10日(火)、大手町サンスカイルームE室において開催された。議題は、(1)自動車リサイクル制度をめぐる各種取組状況等について、(2)自主取組の進捗状況について、(3)その他。議題(1)では事務局から資料3-1を基に自動車リサイクル制度をめぐる各種取組状況についての説明、資料4を基に自動車リサイクル法の施行状況についての説明、自動車リサイクル高度化財団から資料3-2を基に同財団の実施事業概要についての説明、本田技研工業㈱、日産自動車㈱、スズキ㈱から資料3-3①~③を基に自動車リサイクル収支余剰金の活用結果についての説明、自動車リサイクル促進センターから資料5を基に特定再資源化預託金等を活用した取組み事例についての説明があり、説明後、委員から質問、意見が出され、本田技研工業㈱、日産自動車㈱から回答があった。議題(2)では日本自動車工業会、日本自動車車体工業会、日本輸入車輸入組合、鉛蓄電池再資源化協会、日本保安炎筒工業会、日本自動車タイヤ協会から資料6-1~6-8を基に自主取り組みの進捗状況について説明があり、説明後、委員から質問、意見が出され、事務局、関係団体から回答があった。なお、配付資料は次のとおり。
資料1:議事次第
資料2:委員名簿
資料3-1:自動車リサイクル制度をめぐる各種取組状況について
資料3-2:自動車リサイクル高度化財団 実施事業概要
資料3-3:余剰部分を活用した個社自主事業について
資料3-3①:高度リサイクル研究事業の展開 リチウムイオン電池の高度化リサイクル(本田技研工業(株))
資料3-3:②:自動車リサイクル高度化支援事業について(日産自動車(株))
資料3-3③:自動車リサイクル収支余剰金を活用した個社自主事業の活動報告(スズキ(株))
資料4:自動車リサイクル法の施行状況
資料5:特定再資源化預託金等を活用した取組み事例
資料6-1:『重金属4物質の削減に関する自主取組み』の進捗状況について
資料6-2:次世代車の適正処理・再資源化の取組状況
資料6-3:商用車架装物リサイクルに関する自主取組みの進捗状況について
資料6-4:二輪車リサイクル自主取り組み実施報告
資料6-5:輸入車の重金属4物質等の削減・使用廃止に関する対応状況について
資料6-6:使用済自動車用鉛蓄電池・リサイクルシステムの運用状況について
資料6-7:廃発炎筒処理システム(実績報告)
資料6-8:タイヤ業界におけるリサイクルへの取組み -2019年-
参考資料1:平成30年度省CO2型リサイクル等設備技術実証事業概要
参考資料2:フロン類 引取・破壊体制の概要/実績について
参考資料3:エアバッグ類 引取・再資源化体制の概要/実績について
参考資料4-1:ARTシュレッダーダストの引き取り・再資源化の体制及び実績
参考資料4-2:THチームシュレッダーダストの引き取り・再資源化の体制及び実績
参考資料5:平成30年度 各自動車メーカー等のリサイクル率及び収支の状況
参考資料6:令和元年度リサイクル施設のASR投入施設活用率一覧表
参考資料7:関係事業者の登録・許可の状況
参考資料8:行政処分等の状況
参考資料9:平成30年度における再資源化預託金等の流れ
参考資料10:移動報告状況(平成30年4月~平成31年3月)
参考資料11:フロン類年次報告の状況
参考資料12:都道府県別・保健所設置市別 不法投棄・不適正保管車両の状況
参考資料13:都道府県・保健所設置市別大規模事案台数/事案数(100台以上)
参考資料14:平成30年度 離島対策等支援事業 実績報告
参考資料15:道路運送車両法等に基づく自動車の解体・輸出に係る抹消登録、届出等の状況
情報源 |
【オンライン情報源1】 産業構造審議会産業技術分科会廃棄物・リサイクル小委員会自動車リサイクルWG中央環境審議会循環型社会部会自動車リサイクル専門委員会第47回合同会議議事次第・資料 【オンライン情報源2】 産業構造審議会産業技術分科会廃棄物・リサイクル小委員会自動車リサイクルWG中央環境審議会循環型社会部会自動車リサイクル専門委員会第47回合同会議議事録 |
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配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】不明 |
タイトル | 産業構造審議会産業技術分科会廃棄物・リサイクル小委員会自動車リサイクルWG中央環境審議会循環型社会部会自動車リサイクル専門委員会第47回合同会議 |
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日付1 |
刊行日: 2019/09/10 |
要約 |
同合同会議は、令和元年9月10日(火)、大手町サンスカイルームE室において開催された。議題は、(1)自動車リサイクル制度をめぐる各種取組状況等について、(2)自主取組の進捗状況について、(3)その他。議題(1)では事務局から資料3-1を基に自動車リサイクル制度をめぐる各種取組状況についての説明、資料4を基に自動車リサイクル法の施行状況についての説明、自動車リサイクル高度化財団から資料3-2を基に同財団の実施事業概要についての説明、本田技研工業㈱、日産自動車㈱、スズキ㈱から資料3-3①~③を基に自動車リサイクル収支余剰金の活用結果についての説明、自動車リサイクル促進センターから資料5を基に特定再資源化預託金等を活用した取組み事例についての説明があり、説明後、委員から質問、意見が出され、本田技研工業㈱、日産自動車㈱から回答があった。議題(2)では日本自動車工業会、日本自動車車体工業会、日本輸入車輸入組合、鉛蓄電池再資源化協会、日本保安炎筒工業会、日本自動車タイヤ協会から資料6-1~6-8を基に自主取り組みの進捗状況について説明があり、説明後、委員から質問、意見が出され、事務局、関係団体から回答があった。なお、配付資料は次のとおり。 資料1:議事次第 資料2:委員名簿 資料3-1:自動車リサイクル制度をめぐる各種取組状況について 資料3-2:自動車リサイクル高度化財団 実施事業概要 資料3-3:余剰部分を活用した個社自主事業について 資料3-3①:高度リサイクル研究事業の展開 リチウムイオン電池の高度化リサイクル(本田技研工業(株)) 資料3-3:②:自動車リサイクル高度化支援事業について(日産自動車(株)) 資料3-3③:自動車リサイクル収支余剰金を活用した個社自主事業の活動報告(スズキ(株)) 資料4:自動車リサイクル法の施行状況 資料5:特定再資源化預託金等を活用した取組み事例 資料6-1:『重金属4物質の削減に関する自主取組み』の進捗状況について 資料6-2:次世代車の適正処理・再資源化の取組状況 資料6-3:商用車架装物リサイクルに関する自主取組みの進捗状況について 資料6-4:二輪車リサイクル自主取り組み実施報告 資料6-5:輸入車の重金属4物質等の削減・使用廃止に関する対応状況について 資料6-6:使用済自動車用鉛蓄電池・リサイクルシステムの運用状況について 資料6-7:廃発炎筒処理システム(実績報告) 資料6-8:タイヤ業界におけるリサイクルへの取組み -2019年- 参考資料1:平成30年度省CO2型リサイクル等設備技術実証事業概要 参考資料2:フロン類 引取・破壊体制の概要/実績について 参考資料3:エアバッグ類 引取・再資源化体制の概要/実績について 参考資料4-1:ARTシュレッダーダストの引き取り・再資源化の体制及び実績 参考資料4-2:THチームシュレッダーダストの引き取り・再資源化の体制及び実績 参考資料5:平成30年度 各自動車メーカー等のリサイクル率及び収支の状況 参考資料6:令和元年度リサイクル施設のASR投入施設活用率一覧表 参考資料7:関係事業者の登録・許可の状況 参考資料8:行政処分等の状況 参考資料9:平成30年度における再資源化預託金等の流れ 参考資料10:移動報告状況(平成30年4月~平成31年3月) 参考資料11:フロン類年次報告の状況 参考資料12:都道府県別・保健所設置市別 不法投棄・不適正保管車両の状況 参考資料13:都道府県・保健所設置市別大規模事案台数/事案数(100台以上) 参考資料14:平成30年度 離島対策等支援事業 実績報告 参考資料15:道路運送車両法等に基づく自動車の解体・輸出に係る抹消登録、届出等の状況 |
目的 | 審議会・研究会等の情報公開 |
状態 | 完成 |
問合せ先(識別情報)1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞ヶ関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
分野 | ごみ・リサイクル |
種別 | 政策・法令:審議会・研究会等 |
場所 | アジア:日本 |
キーワード | リサイクル、リユース、再資源化、不法投棄、廃棄物 |
言語1 | 日本語 |
文字集合1 | utf8 |
主題分類 | 環境 |
ファイル識別子 | 109720 |
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言語 | 日本語 |
文字集合 | |
親識別子 | |
階層レベル | 非地理データ集合 |
階層レベル名 | 審議会・研究会等 |
日付 | 2021/07/07 |
メタデータ標準の名称 | JMP |
メタデータ標準の版 | 2.0 |