令和3年度環境配慮型CCUS一貫実証拠点・サプライチェーン構築事業委託業務（輸送・貯留等技術実証）は、商用化規模のCO2分離回収の運用・評価実績を基に、CCUSの実用展開のための一貫実証拠点・サプライチェーンの構築を推進します。また、国際協調を踏まえたCO2輸送・貯留等の実現性検討、案件形成を通じた関連技術・ノウハウの涵養等を行うことで、地球温暖化対策の強化に貢献することを目的とするもの。
令和3年7月1日から7月30日まで公募し、外部専門家からなる令和3年度二酸化炭素の資源化を通じた炭素循環社会モデル構築促進事業委託業務審査委員会においてヒアリングを行った上で、（一財）石炭フロンティア機構を代表者とする課題を採択した。
| 情報源 |
【オンライン情報源1】 環境省 報道発表資料 【オンライン情報源2】 環境省 令和３年度環境配慮型CCUS一貫実証拠点・サプライチェーン構築事業委託業務（輸送・貯留等技術実証）の公募について |
|---|---|
| 配布形式1 |
【交換形式名称】HTML 【版】 |
| タイトル | 令和3年度環境配慮型CCUS一貫実証拠点・サプライチェーン構築事業委託業務（輸送・貯留等技術実証） |
|---|---|
| 日付1 |
刊行日: 2021/07/01 |
| 日付2 |
刊行日: 2021/09/09 |
| 要約 |
令和3年度環境配慮型CCUS一貫実証拠点・サプライチェーン構築事業委託業務（輸送・貯留等技術実証）は、商用化規模のCO2分離回収の運用・評価実績を基に、CCUSの実用展開のための一貫実証拠点・サプライチェーンの構築を推進します。また、国際協調を踏まえたCO2輸送・貯留等の実現性検討、案件形成を通じた関連技術・ノウハウの涵養等を行うことで、地球温暖化対策の強化に貢献することを目的とするもの。 令和3年7月1日から7月30日まで公募し、外部専門家からなる令和3年度二酸化炭素の資源化を通じた炭素循環社会モデル構築促進事業委託業務審査委員会においてヒアリングを行った上で、（一財）石炭フロンティア機構を代表者とする課題を採択した。 |
| 状態 | 完成 |
| 問合せ先（識別情報）1 |
【組織名】環境省 【役職名】 【個人名】 【電話番号】 【FAX番号】 【住所】100-8975 日本 東京都千代田区霞が関1-2-2 【E-mail】 【オンライン情報源】環境省 【案内時間】 【問合せのための手引き】 【役割】情報資源提供者 |
| 分野 | 地球環境 |
| 種別 | 政策・法令:施策・事業 |
| 場所 | アジア:日本 |
| キーワード | 環境省、石炭フロンティア機構、東芝エネルギーシステムズ株式会社、CCUS、サプライチェーン構築、CO2削減、炭素循環社会モデル構築、CO2輸送 |
| 言語1 | 日本語 |
| 文字集合1 | utf8 |
| 主題分類 | 環境 |
| ファイル識別子 | 110284 |
|---|---|
| 言語 | 日本語 |
| 文字集合 | |
| 親識別子 | |
| 階層レベル | 非地理データ集合 |
| 階層レベル名 | 施策・事業 |
| 日付 | 2021/09/21 |
| メタデータ標準の名称 | JMP |
| メタデータ標準の版 | 2.0 |
